【画像】近藤千尋のギャル時代がかわいい!若い頃(昔)もかわいい

モデルとして活躍されている近藤千尋(こんどう ちひろ)さん。

今ではお姉さん系の清楚なイメージがありますが、ギャルだったことがあったそうです。

この記事では、近藤千尋さんのギャル時代について紹介します。

目次

近藤千尋がかわいい

名前:近藤千尋(こんどう ちひろ)
生年月日:1989年12月15日
出身:岡山県
事務所:エイジンアプロモーション

モデルやタレントなどで活躍されている近藤さん。

ジャングルポケットの太田博久(おおた ひろひさ)の奥さんとしても知られていますよね。

現在は2人のお子さんにも恵まれており、ママタレとしての一面もあります。

2017年5月4日:第一子の女の子
2019年6月3日:第二子の女の子

現在もモデルとして活躍されており、ファッション誌からママ雑誌、CMなど幅広く活躍されています。

また、旦那と共に「ラヴィット」の金曜日レギュラー出演もされているんですよね。

透明感のある清楚系のイメージのある近藤千尋さんなんですが、実は学生時代は真逆のギャルだったことも話題になっていました。

【画像】近藤千尋のギャル時代がかわいい

近藤千尋さんがモデルとしてデビューしたのは大学1年生の頃でした。

大学は、椙山(すぎやま)女学園大学・現代マネジメント学部を卒業されています。

在学中に地元・岡山の雑誌にスカウトされて、すぐに東京の雑誌かも声がかかり、上京後は人気雑誌「S Cawaii」のモデルとして活躍されました。

意外にも大学時代は、ギャルだったそうですよ。

こちらが大学時代の近藤千尋さんのギャル時代の写真になります。

こうしてみると、当時は今と異なり肌が黒くされていて黒ギャルであることがわかりますね。

高校生までは、真面目な学生さんでメイクがなどはできなかったため、大学に入ってから本格的にメイクを始めたのだとか。

髪を染めるのピアスもメイクもダメだとインタビューで話しており、その反動で一気に黒ギャルになったのかもしれません。

「ギャル=濃い」というイメージではなく、ナチュラルメイクでつけまつげは薄くしていたりファンデーションは塗らずにコンシーラーだけを使うなどのこだわりがあったそうですよ。

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