バラエティ番組「月曜から夜更かし」で、ハリーポッターオタクとして話題になったのハリーティッカーさん。
『千葉ホグワーツ』というパワーワードも生み出し、番組放送後から注目されていました。
そんなハリーティッカーさんとは一体何者なのか気になった方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、ハリーティッカー(千葉ホグワーツ)さんについてまとめてみました。
【月曜から夜ふかし】千葉ホグワーツが話題
2023年6月26日に放送された「月曜から夜ふかし」で登場したハリーポッターオタクとして紹介されていたこちらの方。
街行く人のオタ活調査で発掘された際に、ハリーポッターの吹替版の声マネや魔法の効果音の出るスピーカーを持っていらっしゃいました。
またスタッフとのインタビューとのやり取りでは、
千葉県出身ということで、『千葉ホグワーツ』というパワーワードはその日のトレンド入りも果たしていました。
トレンド入りしたことから、ネット上では彼のことを「千葉ホグワーツ」と呼ばれるようになりました。
実は彼なんですが、YoutubeやTikTokなどで『ハリーティッカー』として活躍されている方であることがわかりました。
ハリーティッカー(千葉ホグワーツ)って何者?
名前:ハリーティッカー
生年月日:1997年1月27日
ハリーティッカーのInstagram
ハリーティッカーのTikTok
ハリーティッカーさんは、TikTokやYoutubeなどでハリーポッターのモノマネをされる動画をアップしていらっしゃいます。
本業などは明らかになっていないものの、千葉県を中心に活動されているようです。
2023年時点で26歳。
@harrytickerkun なんか、9と4分の3番線に行く練習してた奴いて草wwwww #ハリーポッター #電車 ♬ オリジナル楽曲 – Harry ticker – 1/27🎂千葉ボクワーツ
実はハリーティッカーさんなんですが、元々はホストとして活動されていたようです。
【画像】ハリーティッカーのホスト時代がイケメン
ホストからハリーポッターの真似して
— 千葉ホグワーツ (@Harrytickerkun) June 27, 2023
まさか千葉ホグワーツでバズるなんて思っても居なかった…
人生何があるかわからないな。。
みなさん拡散ありがとう#千葉ホグワーツ pic.twitter.com/r4muZeOrYd
ハリーティッカーさんは自身のSNSでも話していたのですが、元々はホストとして活動されていた時期があったようです。
源氏名は、「遥南十(みなとはるか)」。
こちらがホスト時代のハリーさんの写真になります。
ハリーさんが働いていたのは、ホストクラブ「Club Aidion(アーイーディオン)」というお店であることがわかりました。
千葉県千葉市中央にあるお店で、2022年4月頃までは少なくともこちらのお店でマネージャーとして働いていたようです。
名前:Club Aidion(アーイーディオン)
住所:千葉県千葉市中央区富士見2丁目21-9 3F
なぜ、辞めてしまったのかは明らかになっていないのですが、お店のプロフィールには写真などは無くなっていることや辞める際の告知がないことが何か関係しているのかもしれません。
お店のブログを拝見したところ、当時は『ばーちの王子』と呼ばれていたようです。
ハリーティッカーが過去に炎上した内容
ハリーさんなんですが、ホスト時代から『ばーちの王子』と呼ばれていました。
ただそれだけでなく、炎上系TikTokr「ばーちの王子」という名前でも活動されていたようです。
当時は、原宿などで動画を回しており警察から職質を受けていたそうです。
ハリーティッカーとして活動するようになってからも職質を受けることがあるようですが、ハリーポッターのモノマネに転身してからは人気も上昇中。
今後も目が離せないですね。
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