立憲民主党の蓮舫議員は、昔キャスターやアイドルとして活躍されていたことがありました。
国会議員のイメージがあると思いますが、昔の蓮舫さんってすごくきれいでかわいいという印象だったんですよね。
この記事では、蓮舫さんの若い頃(昔)のキャスター時代やアイドル時代など経歴をまとめてみました。
蓮舫の若い頃(昔)の経歴がすごい!
名前:蓮舫(れんほう)
本名:齋藤蓮舫(さいとうれんほう)
生年月日:1967年11月28日
蓮舫議員は、2004年7月から参議委員議員に出馬されています。
その前までは、キャスターだったりグラビアアイドルとして活躍されていたことがあったんですよね。
現在は、2児の母で長男の村田琳さんは俳優として活躍されています。
蓮舫さんの議員になるまでの経歴についてまとめてみました。
- 1985年(17歳):NTTのテレホンカードのCMに出演
- 1988年(20歳):クラリオンガールに抜擢
- 1989年(20歳):日本テレビ「スーパージョッキー」のアシスタント
- 1992年(23歳):報道情報番組に出演
- 1993年(24歳):番組スタッフの村田信之と結婚
- 1995年(26歳):北京大学に留学
- 1997年(28歳):双子を出産
- 2004年(35歳):参議院議員に出馬
- 2020年(51歳):離婚
こうしてみると、1985年~1991年までグラビアアイドルとして活躍し、1992年~1995年までキャスターとして活躍されていたことがわかります。
議員の印象が強いですが、全国放送の番組にも出演されていたため、当時を知る人からするとバラドルの先駆けの存在であったのではないかと思いますね。
蓮舫のアイドル・キャスター時代がかわいい!
蓮舫のアイドル時代(1985年~1991年)
蓮舫さんは1985年にNTTのテレホンカードのCMに出演されてタレントとして活躍されていました。
1988年には、クラリオンガールと呼ばれるカーオディオメーカーのクラリオンのキャンペーンガールとしてグラビアデビューもされていました。
探してみると、たくさんのセクシーな写真が発見することができます。
1989年には、ビートたけしさんのスーパージョッキーにアシスタントとして活躍されていたこともありました。
今では考えられないですが、ビートたけしさんやガダルカナル・タカさんや高田純次さんと並ぶ姿もありました。
そのため、当時を知る方だったらタレントさんというイメージがある方も中にはいるかもしれません。
その後、蓮舫さんはキャスターに転身されます。
蓮舫のキャスター時代(1992年~1995年)
1992年からは、キャスターとして活躍されています。
当時出演されていた番組はこちら。
- 3時にあいましょう
- スーパーワイド
- ステーションEYE
上記のメインキャスターとして活躍されていました。
プライベートでは、1993年8月に番組スタッフだった村田信之と結婚。
※2020年8月に離婚
その後、1995年~1997年まで北京大学に留学していたのですが、1997年1月に妊娠が発覚して退学と同時に日本へ帰国。
1997年4月に双子を出産されました。
しばらくは子育てに専念されていましたが、2004年参院選東京選挙区に当時の民主党から出馬、初当選し政界に進出されています。
まとめ:蓮舫さんの若い頃
蓮舫さんは、政治家のイメージがありますが、20代の頃はグラビアアイドルやキャスターとして活躍されていました。
当時は、グラドルというの枠も出始めた頃だったので、グラドルの先駆け的な存在だったように思います。
今の蓮舫さんがあるのも昔のタレント・キャスター時代に芸能界で培われたものかもしれませんね。
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