明石家さんまの声がガラガラなのは病気？原因はヘビースモーカーだから？

お笑いBIG3の１人で、長年お笑い芸人として活躍されている明石家さんまさん。

ここ最近テレビで活躍されている中で視聴者からは、かすれた声が年々ひどくなっていることに心配の声が上がっていました。

明石家さんまさんの声の不調が指摘された報道

明石家さんまさんなんですが、過去に何度か声の不調が指摘されていた報道がありました。

声の不調報道：Vtuberとのコラボ

2024年12月1日放送の「誰も知らない明石家さんま」にて、Vtuberとのコラボをした際に声がカスカスであることが指摘されています。

実際、当時放送された時のインタビューの映像も載せておきます。

12月1日放送の「誰も知らない明石家さんま」の映像

さんまさん声どうしちゃったんだ？#誰も知らない明石家さんま pic.twitter.com/EUhTuMJwtB

— 4KRT-Networks@FARST1 (@4krtN) December 1, 2024

このインタビューを見るだけでもわかるように、声がほぼ出ていないことがわかりますよね。

声の不調報道：さんま御殿

2024年8月13日放送の「踊るさんま御殿」でもどうやら声が不調だったようです。

このことについては、出演ゲストの佐久間大介さんがSNSにてこのような投稿をされています。

今回はさんまさんの声が不調なので、さんまさんをサポートして欲しいとスタッフさんにお願いされてまして、
いつもよりも騒がし目でお送りしています。

すみません。

#さんま御殿

— 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) August 13, 2024

実は、過去にも声の不調のためスタッフからサポートしてほしいと言われていたようです。

また同番組で8月6日放送の回でも声の不調を告白されており、その際にさんまさんの発言の際にテロップ付きで放送されていました。

明石家さんまの病気の公表はしてる？

明石家さんまさんは、声の病気については公表されていません。

ただ、カスカス声については20年ほど前に病気を心配していたらしく診断してもらったことがありました。

50歳（2005年頃）の時に病院で診断してもらった際に医師から『180歳の声』と指摘されていたそうです。

このことについては、2024年12月1日放送の「誰も知らない明石家さんま」にてこのような発言がありました。

声の使いすぎが主な原因であることは間違いないのですが、180歳となるとやっぱり声を思った以上に酷使していたことが伺えます。

明石家さんまの声の病気の候補

色々調べていくと、さんまさんがもし病気だとすれば【声帯ポリープ、反回神経麻痺、がん】などの可能性が高いように感じました。

声がカスカスになる病気について簡単にまとめてみるとこのようになります。

声の使いすぎもそうですが、病気になる原因の１つとして喫煙が挙げられています。

実は、さんまさんも喫煙者として有名なんですよね。

明石家さんまはヘビースモーカー

明石家さんまさんは、芸能界でもヘビースモーカーとして有名です。

こちらにさんまさんの喫煙シーンについて写真を用意してみました。

今では考えられないとは思いますが、収録中にタバコを吸うシーンもあったんですよね。

また、共演者の中には、楽屋や仕事終わりに吸っている姿が目撃されています。

ウワサによると、1日4箱くらい吸うとも言われていますね。

明石家さんまの声についてのSNSでの反応

さんまさん、声がかすれすぎだけど大丈夫なん？

さんまさん１回喉壊してからちょっとずつ声でなくなってないか？すごく心配

さんまさん声全然出てないやん

声がヤバすぎる

などといった反応がSNSに寄せられています。

病気については公表されていないものの、やっぱり喉の調子が心配ですよね。

まとめ

明石家さんまさんの声のカスれが話題になっていました。

調べてみると、2024年8月頃から番組収録で不調があったようです。

１度壊してからテレビで見るたびに声が出なくなっているということが指摘されていましたが、病気なのかはわかっていません。

医師からは「180歳」と診断されていたようなので、無理をせず休養を取ってほしいですね！

最後までお読みいただきありがとうございます。