妹尾ユウカ(せのおゆうか)も元旦那は誰?離婚理由や馴れ初めも紹介

妹尾ユウカ(せのおゆうか)も元旦那は誰?離婚理由や馴れ初めも紹介

美人コラムニスト・脚本家・インフルエンサーなど、活躍されている妹尾ユウカ(せのお ゆうか)さん。

実は結婚されていたことがあって1児のお子さんを持つシングルマザーなんですよね。

元旦那さんがどんな方なのか気になった方もいらっしゃるかと思います。

この記事でわかること
  • 妹尾ユウカの簡単なプロフィール
  • 妹尾ユウカの元旦那の顔写真
  • 妹尾ユウカの馴れ初め
  • 妹尾ユウカが離婚した理由
目次

妹尾ユウカ(せのおゆうか)は何者?

妹尾ユウカ

生年月日:1997年8月6日
出身:神奈川県

高校時代にX(Twitter)にてバズったことから、就職を一切せず恋愛コラムニストとして活躍されている方です。

高校3年生の時からコラムニストとして活躍し、Webメディア「AM」「女性SPA」などで連載を持っています。

また、プライベートで整形を公表したりシングルマザーとしての一面を持っています。

出演した番組や脚本を担当したドラマは以下のとおりです。

  • 2022年放送:ドラマ「私の好きって、変ですか?」
  • 2023年放送:この恋イタすぎました
  • 2023年放送:ドラマ「女盛り考察記」の脚本を担当
  • 2024年放送:アルコ&ピースのしくじり学園放送室P

など

【顔写真】妹尾ユウカの元旦那は誰?

妹尾ユウカさんの元旦那さんは、こちらにいる「しゅんた」さんなります。

お子さんは、女の子で凛(りん)ちゃんというようです。

年齢的には2つ年上になりますね。

上記の写真に関しては、2019年頃に撮影されたものなのでしゅんたさんが24歳くらいの頃のものになります。

2人の交際は、この写真の1年後になる2020年に終わりを遂げているのですが、まずは馴れ初めから紹介します。

妹尾ユウカと元旦那(しゅんた)の馴れ初め

2人が結婚したのは、2018年7月になります。

当時からインフルエンサーとして活躍されていたため、Xにて以下のように投稿されています。

この度、私、妹尾ユウカは20歳でデキ婚することにしましたことをご報告申し上げます

つまり、妊娠したということで結婚に至ったわけです。

そんな2人の出会いは、クラブで元旦那さんに介抱してもらったことがきっかけだったようです。

交際までの経緯をまとめてみました。

  • 20歳の頃に妹尾さんのお友達がDJをしていて見にいった
  • その帰りに酔いつぶれてしまった
  • たまたま同じクラブにいた旦那さんが家(実家)まで連れて帰ってくれた
  • 妹尾さんは、その日から「この人いいなあ」と思った
  • 元旦那さんは所作が女の子っぽく、妹尾さんに興味がなさそうだった
  • ただ、元旦那さんも好意があったようで妹尾家に連泊
  • その後のアプローチについては覚えていない

ということことのようです。

そして2人は交際にいたり、交際から2年後にデキ婚で結婚に至ったようです。

妹尾ユウカの離婚理由

妹尾ユウカさんが離婚したのは、2020年1月19日になります。

このことについては、自身のブログにて「この度、正式にお別れすることになりました」と記載されています。

実は、2019年から元旦那さんと別居状態でした。

実際のところ、事実婚という形を取っていたようで、入籍はされていなかったようです。

その理由は斬新で「入籍予定日に寝てしまったから」ということでした!

話は脱線しましたが、別居した理由は特に不仲ということでもなく後にこのように話していました。

これは私が2年前に離婚を決断した理由の一つでもあるのだが、気を抜ける相手を選ぶことは女であることへの怠惰である。どちらが正しいという話ではなく、あくまで私は女でいることに喜びを感じているので、その点においてラクをすることは生き甲斐をなくすようなものなのだ。

RAVIJOUR

『気を抜ける相手を選ぶことは女であることへの怠惰である』というのが理由の1つらしいです。

おそらく簡単に解釈すると、『いつまでも異性として過ごしたい』という思いなのではないかと思いました。

つまり、穏やかに家庭を作っていきたいということではなく、キュンキュンした夫婦生活をおくりたかったから、仲が悪くなくても別れるという決断をされたということなのでしょう。

コラムニストとしては、刺激溢れる方を選びたかったのかもね

まとめ

コラムニストの妹尾ユウカさんの元旦那さんは、しゅんたさんというそうで2つ年上のイケメンでした。

馴れ初めは、クラブの飲み会での介抱がきっかけになります。

籍は入れておらず、2020年に別れているのですが、価値観の相違からで不仲ということではないそうです。

恋愛コラムニストということを考えると仕方ないのかなあという感じがしましたし、2人にとっては最適解だったように思いますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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