【フジテレビの会見】質疑応答でぶち切れた記者は誰?動画や内容も紹介

【フジテレビの会見】質疑応答でぶち切れた記者は誰?動画や内容も紹介

2025年1月27日の午後4時からフジテレビの記者会見が行われました。

この会見の中で、記者が質問する場面があったのですが

激怒していた記者がSNS上で話題になっていました。

一体、誰が行ったのか気になった方もいらっしゃるかと思います。

この記事では、フジテレビ会見で質疑応答でぶち切れていた記者について調査してみました。

目次

フジテレビ会見の内容

2025年1月27日の午後4時から始まったフジテレビの会見。

この会見には

  • 代表取締役会長:嘉納修治氏
  • 取締役副会長:遠藤龍之介氏
  • 代表取締役社長:港浩一氏
  • 代表取締役社長:金光修氏
  • 新社長:清水賢治氏

5名が参加されています。

この会見の中で、嘉納修治氏と港浩一氏が退任し新社長に清水賢治さんが就任することが発表されていました。

会見の内容は気になるものの、SNS上で話題になったのが、ぶち切れ記者でした。

【フジテレビの会見】質疑応答でぶち切れた記者が話題

記者会見の質疑応答の場面で、関係者の1人である日枝久氏が出席していないことだけでなく、質疑応答の制限に関しても指摘されており

「個人を特定するような質問はお控えください」と2、3回連続で注意され、質問者、「それじゃ何も質問できないじゃないか!」とブチ切れ

という場面があり、SNSや配信されていたニコ生などでも話題になっています。

実際の映像がこちらになりますね。

怒る気持ちもわかりますが質問者の気持ちもわかりますよね。

【フジテレビの会見】質疑応答でぶち切れた記者は誰?

結論から言うと、このぶち切れ記者は一月万冊(ひとつきまんさつ)の佐藤 章(さとうあきら)さんという方でした。

質問の前に記者の名前を言っている場面があったので間違いなです。

ちなみに、一月万冊について簡単に紹介すると

一月万冊(いちげつまんさつ)は、読書家向けのサイトやYouTubeチャンネルで、書評や読書セミナーなどを開催する団体

になります。

佐藤輝さんというのは、元朝日新聞記者で現在はジャーナリストとして活動されています。

朝日新聞社では、東京・大阪経済部やAERA編集部、週刊朝日編集部、月刊Journalism編集部などで記者などで活躍されていたそうですよ。

退職後は、慶應義塾大学でジャーナリズム専攻を務められて、その後、五月書房新社の取締役・編集委員会委員長に就任されています。

フリーのジャーナリストってことか

まとめ

フジテレビの会見でぶち切れていた記者が話題になっていました。

怒りたくなる気持ちもわかりますし、フジテレビの会見自体も質疑応答の面も隠さず行ってほしかったですね。

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