
真冬の無人島で0円生活2泊3日という企画なのですが、ナスDとよゐこ浜口が対決するようです。
中でも濱口さんの油へポーンがウケますね。
今回は、油へポーンのセリフなどをまとめてみますね。
【真冬の無人島で2泊3日0円生活】が面白い
2017年12月29日にナスDとよゐこが無人島で最低限の水と調味料を元でに過酷な無人島生活にチャレンジするんですよね。
地球征服では、ナスDの破天荒な姿を見ていますし、シリーズ化されている無人島生活での濱口さんも同じ日本人とは思えないサバイバルのスペシャリストですよね。
どちらも、クレイジーなのですがどこでも生きていけそうですごいです。
どっちが勝利するのかたのしみですね。
【破天荒対決】よゐこ・濱口優VSナスD『無人島0円生活』、今夜18時30分から放送https://t.co/wG3uaSFX9V
2人はずっと出演者と裏方としてタッグを組んでた間柄。ナスDは「出るからには全力でやる」と気合十分だ。 pic.twitter.com/AyDvOksCsy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月29日
よゐことナスDはどちらが破天荒?
よゐこ浜口さんは、おなじみの潜って魚を取ったり調理もかなり大雑把だし流木などで家を作れたりします。
そもそもモリの使えたり潜れたりするのがすごいですよね。
家も簡素ながらブルーシートで家を作ってしまいす。
ナスDは、漂流物の腐ったお茶とジュースを混ぜて一気飲みしてしまうんですよね。
よゐこ濱口さんいわく、ナスDの方がモリを使えるようですし、モリの使い方を教わったということなんですよね。
また、以前情報番組を担当してた時に銃で撃たれたということで情報番組を辞めたというエピソードもありナスDの方が破天荒のように感じます。
よゐこ浜口の油へポーンが面白い
よゐこ浜口さんは、魚をモリでとっときて調理するのですがその調理方法がすごいアバウトなんですよね。
油へポーンという名前をつけられているのですが、無人島生活ではおなじみなんですよね。
油の貼ったフライパンに魚を投げ込むのですが、油へポーンの儀式があるようで、呪文のようなセリフが面白いですよね。
油へポーンのセリフは?
天の神よ!地の神よ!油の神よ!
天の神!油の神よ!
我の料理を美味しくしたまえ!
目指せ東京五輪!
いくぞ!
油へポーン!
油へポーンの動画
#無人島 油へポーン pic.twitter.com/NSGGJ2FkG4
— えびRoLp4N (@rolp4n) 2017年12月29日
まとめ
今回は、よゐこ浜口さんの油へポーンについて書いてみました。
見ていて力をもらえますし、サバイバルしている姿を見るとどこでも生きていけると感じますし、かっこいいですよね。
油へポーンは、かなり面白いのでまた放送されたら違うパターンもみたいですね。