
中居正広さんが司会を務めるUTAGEが放送されましたね。
キスマイの横尾渉さんが登場したのですが歌唱力がすごかったです。
この記事では、キスマイ横尾渉さんが師匠と呼ばれている理由について書いていきますね。
横尾渉のプロフィール
名前:横尾渉(よこおわたる)
生年月日:1986年5月16日
身長:177㎝
血液型:A型
職業:俳優、歌手、タレント
グループ:Kis-My-Ft2
2001年にジャニーズ事務所に入所し、堂本光一さんプロデュースのバラエティ番組「ジャパン☆ウォーカー」でJ-supportを結成します。
2004年4月にはKis-My-Ftを結成し、2011月に現在のグループとしてCDデビューを果たします。
歌手だけでなく、2010年には「フリーター、家を買う」でドラマ出演も果たします。
横尾渉の歌唱力は?
2018年3月29日に放送された中居正広さんのUTAGE「春のリクエスト祭り」が放送されましたね。
視聴者からのリクエストを答えて名曲やピアノ生演奏などにチャレンジします。
横尾渉さんなんですが、キスマイの千賀健永さんのピアノ演奏で登場するんですよね。
千賀健永さんは、ピアノの譜面が読めないということで相当練習をされています。
楽曲は森山直太朗さんのさくら(独唱)なのですね。
本番では、千賀さんのピアノに合わせて誰かが歌うことになっていて、まさか本人登場だったらどうしようとなっていましたね。
ご本人だとしたら、丁寧に演奏しなくちゃってなるだろうし真面目に練習したのだと思います。
ところが、登場したのが同じグループの師匠こと横尾さんなんですよね。
登場した時から、ちょっと歌手とは思えない音程で登場された時には、会場が笑いに包まれます。
横尾さんの歌唱力なのですが、そこまで上手というわけでもないんですよね。
横尾渉が師匠と呼ばれる理由はなぜ?
横尾さんは、登場と同時に「師匠」と呼ばれています。
師匠というとかなり、技術が卓越しているイメージなのですがむしろ逆でイジるために使われていますね。
師匠と呼ばれるようになったのは、中居正広さんが舞祭組をプロデュースした時に歌が下手だということでイジったことがきっかけだったようです。
中居正広さんも歌唱力についてもかなりイジられてきたので、きっと嬉しかったのかもしれませんね。
まさか、ジャニーズで自分よりも下手な歌声があるやつがいるなんてと思って親近感を覚えたのかもしれません。
自分よりも下手だということで崇めるために「師匠」とイジっているのかもしれませんが、どっこいどっこいだと感じます。
【動画】UTAGEの横尾渉
まさかのわたるちゃんwww#UTAGE pic.twitter.com/JYbvtY8T6n
— アキヲ😻😻💕🖇 (@Mina1225Haru) 2018年3月29日
まとめ
今回は、キスマイの横尾渉について書いてみました。
師匠と呼ばれている理由が気になりましたが、納得ですね。
毎年UTAGEに出演されていますし、名物となってしまいましたね。