モバイルバッテリーが発火・発煙する原因は?おすすめのメーカーは?

2019年2月1日より、国内でのモバイルバッテリー販売について電気用品安全法の規制が始まりましたね。

モバイルバッテリーは、過去に電車内などでの発火や発煙事件が多発していましたしPSEマークの製品に買い替えていない方にとっては注意が必要です。

  • モバイルバッテリーによる発火・発煙の原因は?
  • PSEマークは安全?
  • PSEマークがついていないものの処分方法は?

について書いていきますね。

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モバイルバッテリーの販売ができなくなる

2019年2月1日付で経済産業省による「電気用品の範囲等の解釈について」の改正でリチウムバッテリーを使用しているモバイルバッテリーの規制が始まりました。

スマートフォンが普及し、動画やゲームなどの消費や外で使用する機会も増えたため今やモバイルバッテリーの普及率もスマホ保持者で53.5%ほどに達していますね。

購入者としては、価格の安さ大容量であることを重視して購入されるようです。

僕も、同じような理由で購入していますが過去に発火や発煙などの事件があったと思うと安全性も大事だなあと感じますね。

モバイルバッテリーによる発火・発煙事件は?

2018年11月9日に、モバイルバッテリーによる発煙事件が起きています。

東北新幹線(上野~大宮駅間)で起きた事件なんですが、列車の遅延でダイヤが乱れて大騒ぎになっていましたね。

列車内では、煙がモクモクと立ち上っていますが、事件に遭遇した方も怖かったと想像できます。

この事件で、体調不良で女性4人とやけど1人が出てしまっていますね。

【動画】東北新幹線で発火

モバイルバッテリーによる発火・発煙の原因は?

東北新幹線で起きた事件は、モバイルバッテリーを床に落としてしまったことが原因でした。

ものを落とすことってよくあることですし、日常でよく遭遇することがあることが原因だなんて怖いですよね。

使われているリチウム電池は、電池内で化学反応が起きているため衝撃によるショートの他にも熱による発火もありえるようです。

例えば、カバンの中などの熱がこもる状況やホッカイロなどの近くで充電するようなことがあれば危険ということになりますね。

凹んでしまったり、膨らんでいる、傷などがあったら買い替えが必要だと判断したほうがいいです。

PSEマークはどうして安全?

2019年2月1日より、PSEマーク使用のモバイルバッテリーでなければ販売できなくなります。

これまでは、PSEマークなど気にしたことが無かったですが安全を守るためには必要になりそうですよね。

PSE(電気用品安全)マークとは

電気用品安全法は、電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施行された法律で、日本国内で100Vコンセントに接続して使用されるほとんど全ての民生用電気製品が対象となる安全規格です。

この法律により、メーカーや輸入業者は、消費者が区別できるよう適合製品にPSEマークをつけて販売することを義務付けられました。 PSEマークは、【Product+Safety+Electrical appliance & materials】の頭文字で、電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。

引用元:関東電気保安協会

決して事件が発生しないわけではありませんが、国が定めた一定の安全基準を満たしている製品が販売されています。

中には、PSEマークを取得していないのに表記して安価に販売している製品もあるようですし国内製だから安心で海外製品は危険という判断で購入するのではなく

信頼できるメーカーを選んだ方がよさそうです。

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モバイルバッテリーの信頼できるおすすめのメーカーはどこ?

大手のメーカーである、PanasonicやSONYなどは信頼していいと思います。

また、Anker、AUKEY、cheeroなどのメーカーもおすすめです。

モバイルバッテリー(パナソニック)購入はこちら

モバイルバッテリー(SONY)購入はこちら

モバイルバッテリー(Anker)購入はこちら

モバイルバッテリー(Twintail)購入はこちら

モバイルバッテリー(AUKEY)購入はこちら

PSEマークがついていないものの処分方法は?

それでは、これまで使用してきたモバイルバッテリーの処分はどうしたらいいのでしょうか?

燃えないゴミとして出すということは、ゴミを回収する際にゴミ収集車で発火する危険があるため一般ゴミでの処分は危険です。

一般ゴミではなく、家電リサイクルゴミ回収BOXに出して処分します。

家電リサイクルBOXは、家電量販店やコンビニ、中には学校などにも設置されていますね。

後は、ホームセンターなどでも見かけることがあります。

また、PSEマークがついていないからといって使用してはダメということではないです。

使用に注意した上で、これまでの製品を使用してもいいようです。

いつどんな危険が起こるかわからないですし、発火や爆発によって大怪我するよりは1600円くらいで安全が買えるなら全然安いと思いますね。

まとめ

今回は、モバイルバッテリーについて書いてみました。

PSEマークの表示に伴い、安全について見直されてきましたね。

値段も高くないですし、買い替えをしたり正しい処分をしたいですね。

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