【まんぷくラーメン】20円は現在ではいくら?チキンラーメンと比較してみた

NHKの連続ドラマ「まんぷく」115話でまんぷくラーメンが販売されましたね。

まんぷくラーメンの元になったっとされるのがチキンラーメンなのですが、当時としては20円は高いのでしょうか?

今回は、20円は現在でいくらなのか調べてみたいと思います。

また、チキンラーメンとまんぷくラーメンも比較してみますね。

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まんぷくはいつの話?

朝の連続テレビ小説「まんぷく」は昭和をかけぬけた実業家夫婦が「まんぷくラーメン」を発売するまで話なんですよね。

まんぷくのモデルとなったのは日清食品の創業者、安藤百福(ももふく)さんと妻の仁子(まさこ)さんなんです。

夫婦がインスタントラーメンができたのは1958年8月25日(昭和33)となっています。

  • おいしいくて飽きない
  • 保存性がある
  • 調理に手間がかからない
  • 安価である
  • 安全で衛生的である

の5要素を満たしたいということで早朝から深夜まで小屋にこもり、インスタントラーメン開発生活を1年間を続けていたようですね。

開発を繰り返しながらも「天ぷら」からヒントを得て、麺を高温の油で揚げる手法(瞬間油熱乾燥法)を考案し、あの独特な香ばしさとおいしさを生み出すことに成功しています。

1962年には特許を取得し、試作品をアメリカ合衆国に送ったところ、日本発売前に国外の輸出も始まったそうなんですよね。

当時としては、うどんがひと玉6円だったのに対し、1食35円で発売されたようです。

値段的には、うどん6杯分なのに食べた人からは”おいしい”と評判になり大ヒットしたそうです。

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まんぷくラーメン20円は現在ではいくら?

昭和55年現在の物価を比較してみると以下のようになります。

 

  1985年 2019年
コーヒー 50円 420円
たまご 14円 25円
砂糖 150円 200円
そば 35円 630円

また、昭和55年の年収が20.8万円ということなので、月収にすると1.7万円ということになるため、現在と比較して1/20くらいになると思います。

まんぷくラーメンが20円ということは、現在です400円から500円くらいの値段になりますね。

チキンラーメンが1杯が500円!って当時はかなり高級だったことがわかります。

今だと、5食パックが買える値段ですし、500円のインスタントラーメンって中々手を出せないと思いますね。

kazekaze

今でこそ、お金の節約のためにカップ麺を食べる時代になりましたが当時だと高級料理だったのかもしれません。

まんぷくラーメン効果でチキンラーメンが売れすぎている!

実は、2019年2月13日の「まんぷく」が放送後にまんぷくラーメンのモデルとなったチキンラーメンが売り切れになるという店舗も多かったようです。

「昼ごはんはチキンラーメン」といったツイートも多く大反響だったようですね。

今でこそ、100円以下で食べられるのですが当時の気持ちを考えるとずいぶん手軽になったなあと感じますね。

kazekaze

ツイートしている方たちのチキンラーメン卵乗せを見ているとお腹空いてしまいます☆

【画像比較】まんぷくラーメンとチキンラーメン

当時のチキンラーメンのデザインは現在ともかなり違っていますね。

今でこそ当たり前のようにいるマスコットキャラクターがいなかったようです。

まんぷくラーメンと当時のパーケージを見てみると、ラベルの付け方やデザインが異なりますが、チキンラーメンをベースに考えられていることがわかりますね。

まとめ

今回は、まんぷくラーメンについて書いてみました。

当時の即席麺はかなり高級だったことがわかりましたね。

今でこそ、安価で食べられるのは当時の努力があったからだとわかりましたしありがたく頂いていきましょうね。

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