自衛隊ポスターがセクハラ批判されるのに萌え絵にする理由は?

自衛官募集のポスターについて、下着姿の女性アニメキャラが描かれているということでセクハラだと批判されています。

防衛省自衛隊滋賀地方協力本部によると「下着ではなくズボン」であると説明されているようです。

今回注目されたポスター以外でもアニメキャラを採用されているポスターも存在するのですが、どうして萌え絵にする必要があるのでしょうか?

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自衛隊ポスターがセクハラで批判される

自衛隊の広報活動で作成された自衛官募集のポスターが批判されています。

ポスターには、女性キャラクター3人が描かれており、スカートの下から着衣が見える描写ということで「セクハラだ」と声が上がっていますね。

「陸・海・空 自衛官募集!」というフレーズでインパクトがある描写になっているため、目を引かれてしまいます。

このポスターは、自衛隊滋賀地方協力本部が作成したとされていますが説明によると「下着ではなくズボン」という設定で描かれているようですね。

ポスター自体は、2018年11月21日にワールドウィッチーズ10周年とコラボした際に作成されたもののようで、ワールドウィッチーズの公式サイトでも紹介されています。

ワールドウィッチーズの公式サイト

自衛隊ポスターを萌え絵にする理由は?

自衛隊ポスターについては、過去にもアニメキャラで描かれているものがたくさんあります。

自衛隊 ポスター」などで検索すると、思った以上に多くと驚くのですがどうして萌え絵にする必要があるのか気になりますよね。

自衛隊本部の説明では、若い世代にアピールするため民間会社と提携して作成したとなっています。

使用されているアニメが何なのかを知っている人にとっては、自衛隊とアニメのつながりがわかるかもしれませんよね。

若者の中には、アニメを見ないけど自衛隊を希望している方もいると思います。

あまりアニメに興味が無い方からすると、何でアニメの美少女キャラを採用しているかわからないですし、そもそも自衛隊のポスターだと気づかないパターンの方もいるかもしれませんね。

このポスターに描かれているワールドウィッチーズは、大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女の話しなのですが、アニメに興味がない方からすると「下着姿だ」と批判するのも理解できます。

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アニメ映画のポスターがセクハラにならないのはおかしい?

今回の自衛隊を描いた方は、島田フミカネさんというイラストレーターの方です。

2000年代から2chや掲示板などに「制服兵器兵站局(せいふくへいきへいたんきょく)」というスレッドにイラストを投稿したことから始まり、メカ娘シリーズという作品を数々投稿されています。

「スカイガールズ」「ストライクウィッチーズ」「ガールズ&パンツァー」など萌え絵とミリタリーを組み合わせた作品を多く描いているんですよね。

2014年から2015年にかけてストライクウィッチーズの映画なども公開されて人気のイラストレーターさんなんですよね。

今回、自衛隊のポスターがセクハラだと訴えられているようですが、ストライクウィッチーズの映画のポスターについても同じようなテイストでキャラクターが描かれています

いわゆる、下着姿に似せたキャラクターということであればこっちも訴えられてもおかしくないですよね。

しかし、なぜ自衛隊のポスターだけがセクハラだと言われるのかおかしいとネットで話題になっています。

自衛隊募集のポスターの中には、ちょっとゴツい感じのテイストも存在します。

確かに、どちらがいいかと言われれば好みがあると思いますが、女性キャラを描かれている作品の方が目を引くかもしれませんね。

まとめ

今回は、自衛隊のポスターについて書いてみました。

調査してみたところ、過去にも萌え絵を採用したポスターがたくさんあって驚きましたね。

セクハラだと言われている作品は、過去に映画化されたときは訴えられていなかったためおかしいですし、過剰な批判ではないかと思いますね。

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