【動画】イチロー選手の引退会見の内容書き起こし!引退理由は?

2019年3月21日のMLB開幕戦でマリナーズ対アスレチックス戦でイチロー選手が一線から退くというニュースが話題になっています。

2019年3月22日0時からイチロー選手の引退会見が1時間ほど行われていましたね。

そこで今回は、イチロー選手が引退をする理由や会見の内容について書いてみますね。

広告


 

イチロー選手が引退を決めたのはいつ?

タイミングは、キャンプの終盤ですね。

日本に戻ってくる何日か前のようです。

日本でプレーするところまでは契約上の予定でもあったようです。

キャンプ終盤でも結果が出せずにそれを覆すことが出来なかったということです。

今の決断に後悔はあるのか?

今日のあの球場での出来事。

あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがないです。

もちろん、もっとできたことはありますけれど

結果を残すために自分なりに重ねてきたこと

人よりも頑張ってきたとは言えないですけど

そんなことは全く無いですけど

自分なりに頑張ってきたということははっきりと言えるので

これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を産まないということは思います。

数多くの子どもたちに向けてメッセージをお願いします。

メッセージなのだなあ、僕が…

野球だけでなくていいんですよね。

始めるものは、自分が熱中できるもの夢中になれるものを見つけられれば

それに向かってエネルギーを注げるので、そういうものを早く見つけてほしいです。

それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていけることができると思うんですよね。

それが見つからないと、壁が出てくるとあきらめてしまうということがあると思うので

いろんなことにトライして自分に向くか向かないかというよりも

自分が好きなものを見つけてほしいと思います。

思い返して印象に残っているシーンはありますか?

今日を除いてですよね。

今日が一番真っ先に浮かぶと思います。

ただそれを除くとすれば、まあ色々な記録に立ち向かってきたんですけど、そういうものは大したことではないというか

自分にとって、それを目指してやってきたのですけど

なんかいずれそれは、僕ら後輩が先輩たちの記録を抜いていくというのは

しなくてはならないことではあるとは思うんですけど

そのことに、それほど大きな意味は無いと今日の瞬間を体験すると

すごく小さく見えてしまうんですよね。

例えば、10年200本続けてきたことだとか、MVPをとったことなどは小さな事だと思います。

今日の舞台にたてたことは、去年の5月にゲームに出られない状況になって

その後もチームと練習を続けてきたのですけど、

それを最後まで、成し遂げなければ、今日のこの日はなかったと思うんですよね。

今まで残してきた記録は、いずれ誰かが抜いている記録だと思うんですけど、

去年の5月からシーズン最後の日まであの日々は、ひょっとしたら誰にもできない、ささやかなほこりを生んだ日々であったんですね。

去年の話ですから、近いってこともあるんですね。

どの記録よりもほんの少しだけほこりを持てたことだと思います。

広告


イチロー選手にとってファンの存在はいかがでしょうか?

ゲーム後にあんなことが起こるとはとても想像してなかったですけど

実際にそんなことが起きて、19年目をアメリカで迎えていたのですけど

なかなか、日本の方の熱量というのは普段感じることが難しいんですね。

久しぶりにこうやって東京ドームに来てゲームは静かに進んでいくんですけど、なんとなく印象として

日本の方っていうのは表現するのが苦手っていうか

そんな印象があったんですけど、完全に覆りましたね。

内側に持っている熱い想いが確実にそこにあること

それを表現したときに、迫力というものは、とても今まで想像できなかったことです。

これは、特別な瞬間になりますけど、ある時は自分の時のためにプレーすすことがチームのためになりますし

見てくれている人も喜んでくれていると思っていたんですけど、

ニューヨークに行ったくらいに人に喜んでもらえることが

一番の喜びに変わってきたんですね。

その点で、ファンの方なしには自分のエネルギーが全く生まれないと言っていいと思います。

えっおかしなこと言ってます僕?大丈夫ですか?

イチロー選手が貫いたもの、貫けたものはなんですか?

野球のことを愛したことだと思います。

これは代わることがなかったと思いますね。

えっおかしなこと言ってます僕?大丈夫ですか?

子供のころからプロ野球選手になるのが夢で、最初の2年18、19の頃は一軍に行ったり来たり

行ったり、行かなかったり、あれ?どうやって言ったらいいんだ?

1軍に行ったり、2軍にいったり、そうか!

これが正しいか。

そういう状態でやっている野球はすごく楽しかったんですよね。

94年、これが3年目ですよね。

おおぎ監督と出会って、レギュラーとして始めて使って頂いたわけですけども

この年まででしたね、楽しかったのは

この後は番付上げられちゃって、それはしんどかったです。

やっぱり、力以上の評価をされるというのはとても苦しいですよね。

だからそこからは、純粋に楽しいというのは…

もちろん、やりがいがあって達成感を味わうことはたくさんありました。

ただ楽しいかというとそれとは違うんですよね。

でも、そういう時間を過ごしてきて

将来は、また楽しい野球をやりたいなあと思っていて

プロ野球選手になりたいと夢がかなった後は、そうじゃない野球を夢見ている自分が存在していることに気づいたんですよね。

これは、中途半端にプロ野球生活をした人には待っていないもの

趣味で例えば草野球ですよね。

草野球に対して、やっぱりプロ野球でそれなりに苦しんだ人間でないと

これからはそんな野球をやってみたいなあという思いですね。

えっおかしなこと言ってます僕?大丈夫ですか?

これからイチロー選手は私達にどんなギフトをくださるでしょうか?

ないですよそんなの。

そんなのむちゃ言わないでくださいよ。

ほんとこれって大きなギフトで、去年3月のあたまにマリナーズからオファーを頂いて、からの今日の流れがあるんですけども

あそこで終わっていてもまったくおかしくない状況でしたから

今この状況が信じられないですよ。

自分がオフの間、神戸で寒い時期に練習するので凹むんですよね。

心折れるんですよね

自分なりに神戸の球場で、今は夢のようですよ。

質問に答えていないですけど、僕にとってギフトですよね。

今日の試合は純粋に楽しかったということでしょうか?

純粋に楽しかったということではないんですよね。

これは、誰かの思いをしょうということは1打席1打席立つことは簡単ではないんですよね。

すごく疲れました。

やっぱり1本ヒット打ちたかったですし、答えたいってまあ当然ですけど

僕にも感情がないと思っている人もいるかもしれないですけど

あるんですよね。意外とあるんですよ。

だから結果残して、最後を迎えられたらと思っていたのですけど

それは叶わずでして、それでもあんな風に球場に残ってくれて

死んでもいいという気持ちはこういうことなんだなあと思いました。

死なないですけど

そういう表現をするときってこういう時なのかなと思います。

最低50歳までとおっしゃっていたのですが、日本に戻ってプレーするというのはイチローさんにはなかったのですか?

なかったですね。

それはここでは言えないなあ。

最低50というのは本当に思っていたし、それは叶わずで

有限不実行の人間になったわけですけど、

その表現をしてこなかったらここまで出来なかったと思います。

言葉にすること、難しいかもしれないけど、言葉にして表現するというのは目標に近づく一つの方法ではないかなあと思います。

これから野球に費やしてきた時間をどう使っていきますか?

それはわからないですね。

ただ、明日もトレーニングしていると思いますよ。

それは変わらないですし

ぼく、じっとしていられないから

それは動き回ってると思いますよ。

ゆっくりしたいとは全然思っていなくて、動き回ってますよ

ファンの方に伝わっていたらうれしいことはあるのですか?

生き様というのは僕にはわからないですけど

生き方というのを考えれば、さきほども言いましたけど

人よりも頑張ることなんてとてもできないんですよね。

あくまでも、はかりは自分の中にある

自分なりに、はかりを見ながら自分の限界をちょっと越えていく

ことを繰り返していく

そうするといつの日か、こんな自分になっているんだという状態になって

だから少しづつの積み重ねがそれでしか、自分を越えていけないと思うんですよね。

なんか、いっきに高みに行こうとすると今の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので

地道に進むしか無い

ある時は、後退しかしない時期もあると思うので

でも自分がやると決めたことを信じてやっていく

でも、それは正解とは限らないんですよね。

間違ったことを続けていることもあるんですけど、

そうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか

そんな気がしているので、そうやって自分なりに重ねてきたことを

今日のファンの方の気持ちですよね。

ちょっとしたらそんなところをみて頂いたのかなあと

そうだとしたらうれしいです。

イチロー選手は何になるんですか?

そもそも、カタカナのイチローってどうなんですかね?

元カタカナのイチローになるんですかね?

どうしよっかあ

何になる?

でも監督は無理ですよ!人望がないんですよ僕!

それくらいの判断能力は備えているので、

どうでしょうね。

プロの世界というよりも、アマチュアとプロの壁が日本の場合特殊な感じで存在しているので

そういうルールってどうなんですかね。

例えば、自分に子供がいて高校生だったら教えられないとなると変な感じですよね。

今日をもって、元イチローになるので

小さな子どもなのか、中学生なのか、高校生なのか、大学生なのか

そこには興味ありますね。

以前にも引退で悩んだ時期はあったんですかね?

クビになるんじゃないかというのはありましたね。

ニューヨーク、マイアミもそうでしたけど

ニューヨークって、特殊な場所です。

マイアミも特殊な場所です。

クビになる時はまさにそのときでそんなのしょっちゅうありました。

引退を決意した理由は?

マリナーズ以外には行くというのはなかった。

去年シアトルに戻して頂いたのは本当に嬉しかったですし、まあ先程キャンプ前のオファーがある前のオファーのある前の話をしましたけど

その後5月にゲームに出られなくなる

でも、この春に向けて可能性があるという風に伝えられていたので

そこも自分なりに頑張ってきたということだと思うんですよね。

菊池選手が号泣していたのはどんな会話をしたのですか?

それはプライベートなんで

雄星が伝えるのはいいですが、2人の会話なので

しかも僕から伝えたので

それをここで僕がこんなこと話しましたってバカですよね

そんなの信用されないですよね。

アメリカのファンへメッセージありますか?

アメリカのファンの方は最初は厳しかったですよ。

日本に帰れってしょっちゅう言われましたよ。

だけど、結果を残した後の敬意というのは

言葉ではなく行動で示したあとの敬意は、すごく近くなるような印象でガッチリ関係ができたような僕の勝手な印象ですけど

ニューヨークというのは、厳しいところでしたね。

でもやれば、どのエリアよりも熱い思いのある

マイアミっていうのはラテンの文化が強い印象で

その圧はそれほどないんですけど、でも結果残さなかったら

絶対に来てくれないですし

それぞれの場所で関係を気づけたような気がしますし、アメリカは広いなあという印象です。

イチローさんを支えてくれた弓子婦人にメッセージを

一番頑張ってくれましたね。

僕は結局、アメリカで3089本のヒットを打ったわけですけど、

妻はですね、およそ…

僕ゲーム前はおにぎりを食べるんですね。

妻が握ってくれたおにぎりを

その数が2800くらいだったらしいんですね。

でも3000いきたかったらしんですね。

だから3000個にぎらせてあげたかったですね。

妻には、ゆっくり休んでほしいです。

それからイッキュウには、イッキュウという愛犬なんですけど。

現在、17歳と7ヶ月で今年で18歳になろうかという柴犬なんですけど

さすがにおじいちゃんになってきて

だけど、懸命に生きているんですよね。

その姿を見ていたら、それは俺頑張らなければなあと本当に思いました。

2001年に生まれて、2002年にシアトルの我が家にきたんですけど

まさか最後に一緒に、僕が現役を終える時にいるとは思わなかったですね。

感慨深いですね。

妻とイッキュウには感謝の思いしかないですね。

【動画】イチロー選手の引退会見

まとめ

今回は、イチロー選手の引退経験について書いてみました。

淡々と答えていた姿がかっこよかったですよね。

すごいいい会見でしたし、ところどころ冗談を言って楽しませていたのもスターだなあと感じますね。

広告


【関連記事はこちら】

【引退おめでとう】イチロー引退会見で発言した記者は誰?特定は?

ダンカンはイチロー引退便乗で炎上商法?「客寄せパンダ」発言?