【ノートルダム大聖堂】火災原因は放火?改修工事のはんだごて?

2019年4月15日午後6時50分ころに、フランス・パリで世界遺産でもあるノートルダム大聖堂に大規模な火災が発生していました。

火災の原因は、改修工事に使われていたはんだごてではないかと言われています。

ただ、放火の可能性ではないのでしょうか

ノートルダム大聖堂の火災についての原因について調べてみたいと思います。

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ノートルダム大聖堂が火災

ノートルダム大聖堂の火災原因については、まだはっきりとした理由がわかっていません

火は2時間ほどでほぼ消し止められたものの

大聖堂の尖塔(せんとう)は崩落してしまいました。

貯蔵されている美術品の多くは運び出されたようですが、一部の絵画が焼失してしまったとのことです。

現地のメディアでは、大聖堂で改修工事が行われていたことから工事に使われていたはんだごてによるものではないかと言われています。

【動画】ノートルダム大聖堂が火災

【ノートルダム大聖堂】火災の原因は改修工事のはんだごて?

ノートルダム大聖堂の基礎として使われているのが、13世紀の木と鉛が使われています。

発火を防ぐため、中に電気がないということがノートルダム大聖堂の特集で報じられていました。

こちらが、ノートルダム大聖堂に関する動画です。

動画では、ノートルダム大聖堂の内部について撮影されたものなのですが、木造で作られており電気が全く通っていません

火災の原因としては、工事用の足場付近から火が出たという情報もあるようですし、はんだごての電源を入れっぱなしにして持ち場を離れた可能性が高いです。

日本時間で午前2時ということで、現地時間で19時頃に火災が発生したということになります。

おそらく、18時位に作業を終えた職人が道具や電気を置きっぱなしにして帰宅したということなのでしょう。

今回の火災については、昭和24年(1949年)に発生した法隆寺金道火災に似ていると言われています。

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【ノートルダム大聖堂】法隆寺金堂火災に似てる?

1949年1月26日午前7時頃に発生した、世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し絵画が焼損した事件がありました。

火災の原因については、諸説あるのですが電気毛布のスイッチが入った状態にあったことだと書かれています。

法隆寺の火災の原因
  • 電気技師の電源の消し忘れ
  • 画家が使っていた電気毛布の電気系統に不良があった
  • 画家の電気毛布の手元のスイッチを切り忘れていた
  • 堂内の配電室のヒューズが規格外のものが使用されていた
  • 蛍光灯の電熱器が火元
  • 20代の修行僧による放火

など、電気系統による原因だと言われている中に放火の可能性も指摘されていました。

この火災が起きる2日前に、法隆寺に居住する婦人の元に毒入りのお菓子が届けられていたこともありました。

しかし真相はわからず、防火態勢にも問題があるということで調査が終了してしまいました。

この事件は、放火によるものではないかと思うんですよね。

2日前に毒入りのお菓子が届けられたということでなく、犯人が電気系統を故障させるようなことをしたのかもしれませんよね。

真相は不明ということですが、工事に見せかけた放火ということかもしれませんし、ノートルダム大聖堂にも共通することが言えると思います。

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【ノートルダム大聖堂】放火の可能性は?

今回のノートルダム大聖堂火災については、放火によるものではないかとも言われています。

フランスでは、9時に出社して17時には帰宅するのが当たり前で残業もあまりないです。

20時までは、日もくれることがなく街も明るいんですよね。

19時くらいに火災が発生したということを考えると、周囲が明るいということや仕事を終えてアフター5に入っている中で放火する人物がいたら目立ってしまうと思います。

さらに、観光地としても有名なわけですし目撃情報なども出てきていないところを見ると、放火というのは考えにくいと思いますね。

ニュースで報じられている通り「はんだごて」というのことが濃厚なのでしょうね

ノートルダム大聖堂の火災に対する世間の反応

まとめ

今回は、ノートルダム大聖堂の火災に関する原因について書いてみました。

原因は、改修工事による可能性が高いそうです。

フランスのマクロン大統領も再建を表明していますし、日本からも寄付金や募金などもされると考えられます。

復元されるのには、莫大な時間と金額がかかると思われますが世界的な問題です。

長い時間を掛けても復元をされることを願いたいですね。

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