ノートルダム大聖堂のバラ窓は何枚無事?火災後の内部の動画がひどい

フランス・パリの観光名所と知られるノートルダム大聖堂で2019年4月15日に大規模な火災が発生しました。

火災の原因については、明らかになっていませんが改修工事によるものではないかと調査が進められています。

大聖堂には薔薇窓(バラ窓)が有名なのですが、一部が焼け落ちてしまったと報道されています。

中には無事との報道されているものもありますが、無事なのでしょうか。

そこで今回は、ノートルダム大聖堂の火災後に薔薇窓が無事であったか調査してみます。

広告

【見取り図】ノートルダムの薔薇窓はいくつある?

ノートルダム大聖堂には、バラ窓が3箇所に存在し北、南、西に飾られています。

直径が13m、9.6mとかなり大きいですが12~13世紀に200年の歳月をかけて建造された大聖堂の象徴とも言える美しさを誇っています。

ノートルダムの薔薇窓
  • 西側(正面)に1箇所(パイプオルガンうしろ)
  • 北側に1箇所
  • 南側に上下に大小2箇所

こちらが見取り図になります。

ノートルダム大聖堂のバラ窓は何枚無事?

報道によると3箇所あるバラ窓については、「爆発四散した」「粉々になった」と言われていました。

どうやら、すべてが壊れてしまったということではく無事に残っているバラ窓もあるようです。

現状では、煙のすすなどの影響で完全に確認が取れていないため細かい損傷の修復が必要かもしれません。

また、パイプオルガンについても崩落の危険があるとのことで一度解体して運び出すようですね。

以下に、情報を整理してみました

バラ窓への被害は
  • 南側のバラ窓は高熱により割れてしまったとのこと
  • 西側のバラ窓は損傷があるが原型を留めている
  • 北側のバラ窓は無事であるが細かい損傷があるかは不明

現段階では、南側のバラ窓以外は無事であることが確認されています。

かなりひどい状況のため、今現在の内部の情報が不足していますし心配ですよね。

Twitterで調べてみたところ、火災後の映像がアップされていたのですがかなりひどい状況のようですね。

広告

【動画】火災後の内部がひどい

2019年4月16日の火事が鎮火した後に撮影された動画がアップされていました。

天井が抜け落ちていましたし、復旧するのにかなり時間がかかりそうです。

フランスのマクロン大統領も「5年以内再建したい」と語っており、すでに8億ユーロ(880億円)以上もの寄付金が届いているようです。

200年以上の歳月をかけて建てられたわけですし、5年以内に終わるのかは難しいかもしれませんが再建されることを願っています。

まとめ

今回は、ノートルダム大聖堂にあるバラ窓について無事であるか調査してみました。

今の所、残っているバラ窓もあるようですが細かい損傷については確認されていないようですね。

南側については、残念ではありましたが再建されるようですし無事に復旧されることを祈っています。

広告

【関連記事はこちら】

【ノートルダム大聖堂】火災原因は放火?改修工事のはんだごて?