映画「ライオンキング」が超実写版と言われる理由は?CGとの違いや意味は?

映画「ライオンキング」が2019年8月9日から全国公開されました。

映画館で鑑賞して来たのですがCGがすごすぎましたね。

ただ、なぜCG版ではなく超実写版と言われるのでしょうか。

この記事では、映画「ライオンキング」がCG版ではなく超実写版と言われる理由について調査してみます。

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映画「ライオンキング」が超実写版と言われる理由は?

1994年にディズニー映画として公開された「ライオンキング」。

動物たちの王国に生まれたライオンの王の子供「シンバ」の成長を描いている作品なのですが2019年8月9日に超実写版として映画が公開されました。

予告映像を見る限りでもそのCG技術の高さに驚かされます。

実写映画と言えば、漫画原作から映画化されたりした作品に使わえる表現ですよね。

そのことを考えると、ライオンキングがCG版ではなく超実写版と言われることにちょっとだけ気になりました。

実写映画の例
  • るろうに剣心
  • 銀魂
  • アラジン
  • キングダム
  • デスノート
  • カイジ

など

確かに、フルCGで動く動物たちはリアルすぎてまるで本当の動物を使って撮影しているかのように思えました。

シネマトゥデイの説明では、超実写版について以下のような説明がなされています。

“超実写版”とは、ディズニーが挑んだ、実写もアニメーションも超えた新たな表現方法です。スクリーンに映るものは実写にしか見えないですが、実際には動物たちも風景もその全てがCG。ライオンのシンバやナラ、ミーアキャットのティモン、イボイノシシのプンバァといった人気キャラクターたちは、動き、毛並み、息をして膨らむおなか……といった細部に至るまで徹底的なリサーチに基づいてリアリスティックに表現されており、「彼らは本当にアフリカにいたんだ!」と錯覚してしまうほど。

引用元:https://www.cinematoday.jp

ただ、CGがすごすぎるだけではなく、ライオンキングの映画の中には1箇所だけ実写映像が混じっていることがわかりました。

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【画像】実は実写シーンも混ざっている?

実は、ジョンファヴロー監督のインスタグラムで映画公開前に以下のような投稿をされていました。

こちらの投稿を日本語訳すると以下の通りです。

これは#TheLionKingの唯一の実際のショットです。アニメーターとCGアーティストが作成した1490のレンダリングショットがあります。私は、アフリカで実際に写真を撮って、誰かが気づくかどうかを確認するために、1枚の写真を撮りました。サークルオブライフを開始するのは、映画の最初のショットです。

そのまま、翻訳機能で訳すと分かりづらいですが

「1ショットだけアフリカで実際の映像を混ぜ込ませた」

ということが書かれてあります。

 

冒頭の「サークル・オブ・ライフ」が流れるシーンで使われている映像が実写のようです!

予告動画にもあったのでこちらを参照してみてください。

すごくないですか!

監督の映像からCGの映像に切り替わっても何ら違和感がないですよね。

もしかして、監督が明かしていないだけでもっと多くの実写が紛れ込んでいるのかもしれません。

CG版ではなく、超実写版と言われる理由もなんとなくわかってきたと思います。

CG映画と超実写版の違いは?

ライオンキングの超実写版とCG映画の違いは、映像の美しさにあると思います。

例えば、同じ時期に公開された「ドラゴンクエスト Your Story」は3DCG映画として公開されていました。

ドラゴンクエストの予告動画はこちらになります。

CGと超実写版との違いは、実写といっても違和感がないくらい近い作品に使われる表現なんだと思いました。

このことを考えると、映画「ライオンキング」はこれまでのCG映画をかなり越えてきた作品だと感じました。

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ライオンキングの超実写版に対する世間の反応

まとめ

この記事では、映画「ライオンキング」の超実写版について書いてみました。

映画を拝見してみたところ、CG感は全く感じず実写映画のような技術の高さに驚かされました。

これまで映画では見たこともない映像を見ることができて感動しましたし、何度も見たい作品ですね。

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