東京オリンピックトライアスロンのコース変更に適している遊泳スポットは?

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのトライアスロンのコースにお台場が選ばれていましたね。

ところが、これまでにも問題視されてきた水質の件が改善されずに連日報道されていました。

このままでは、国際問題や選手ファーストが守らなずに開催されてしまうのではないかと心配になりますよね。

環境を改善する」もしくは「コースを変更」などが望ましいと思うのですが、今からでは環境を改善というのはむずかしいのかもしれません。

この記事では、東京オリンピックトライアスロンでもしコース変更に適した遊泳スポットなどをまとめてみたいと思います。

広告

東京オリンピックトライアスロン会場の水質問題がやばい

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、2019年8月15日~18日にかけてトライアスロンのテストイベントが開催されました。

ところが、水泳会場である東京・お台場の水質調査をしたところ基準値を大幅に超える大腸菌が見つかり水泳だけが中止となりました。

来年の東京オリンピック・パラリンピックのテストを兼ねて東京・お台場で開かれているパラトライアスロンワールドカップはコースの水から基準値を超える大腸菌が検出されたためスイムが中止になりました。

引用元:https://news.livedoor.com

流石にトイレのニオイがするような場所で泳ぐといことは、誰もが嫌がることですし選手ともなれば今後の選手生命にも関わってくるため、改善する必要が絶対にあると思います。

8月16日に検査した時は4段階の評価の中で一番最悪な「レベル4」で次の日の17日になると「レベル1」まで下がったという報道もありましたが、本当に改善されて安全だとは言い切れないですよね。

大雨などが降ると下水処理場「芝浦水再生センター」で処理しきれない汚水がそのまま海に流されてしまうということらしいので、トライアスロンの前日に大雨だったら、今の所アウトということになります。

kaze

このままじゃ体力とか気力じゃなくて免疫力の対決になりそう

広告

お台場の水質問題は前から問題視されていた

実は、お台場の水質調査については2017年頃から指摘されていたことでした。

当時でも基準値の20倍の大腸菌が検出されているということが海外メディア「JAPAN TODAY」でも報じられていました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、オープンウオータースイミングとトライアスロンの競技が予定されている会場「お台場」の水質調査で腸球菌数が基準値の7倍、大腸菌数が基準値の20倍以上など複数の検査項目で基準値を上回るバクテリアが検出されたと発表した。

引用元:https://kaikore.blogspot.com

水泳コースをお台場にしたかったのは、レインボブリッジの景観がいいというだけで写真映えする目的だけで決められていたと思います。

このままでは、オリンピックのコンセプトである「おもてなし」「すべてのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮」ということが崩れてしまう可能性が高い気がします。

もし全部を流式に改修する場合は、50年で10兆円がかかると言われています。

重要なのはわかりますが、10日間しか行われない大会なので、選手ファーストを守るためにお台場にこだわらずコース変更も検討するべきではないかと思います。

広告

トライアスロンのコース変更に適している遊泳スポットは?

景観や都会感があるお台場は、東京でトライアスロンが実現できれば選びたい場所だと思います。

しかし、東京都や隣の千葉に場所を移せば問題なく競技が行えるのではないかと思います。

そこで、近場でトライアスロンが行えそうな場所を調査してみたところ2件が適切かなあと思います。

  • 伊豆大島(東京都)
  • 九十九里(千葉県)

遊泳スポットの候補1:伊豆大島

もし伊豆大島であれば、東海汽船や飛行機で1時間くらいで移動することが可能です。

また、ロケーションも最高ですし自転車サイクルの聖地としても有名です。

泳ぐ場所も確保できて、サイクリングも問題ないという点や東京都であるから問題ないのではないでしょうか。

現実的に、海浜公園の改修よりはコストが抑えられるような気がしますね。

遊泳スポットの候補2:九十九里浜

千葉県になってしまうため、もし九十九里浜に変更とするなら頭を下げにお願いする必要があるかもしれません。

遊泳スポットも豊富ですし、伊豆大島に比べると陸路で移動できるので選手にとっても安心ですよね。

ただし、問題があり、千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸がオリンピックのサーフィンの会場として決定しているということです。

2016年8月に東京五輪オリンピックで正式に追加種目に採用決定したサーフィン。スイスで開かれているIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で、オリンピックのサーフィン会場は千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸(通称:志田下)に決定しました!(関連記事:サーフィンが2020年東京オリンピック正式に追加種目に決定!スケボーも)

引用元:https://waval.net/

釣ヶ崎海岸は九十九里浜の南端に位置しているため、同じ九十九里浜でも北部の旭市(あさひし)あたりではないと厳しいかもしれませんね。

広告

トライアスロンに関する世間の反応

まとめ

今回は、オリンピックのトライアスロンについて書いてみました。

水質問題がかなり深刻であることが連日報道されて心配になりますよね。

改修するにしても膨大な時間と費用がかかることがわかっているため、他の場所に移す方が現実的かなあと感じます。

東京なら伊豆大島でもいいだろうし、隣の千葉県に移すという考えもあるのではないでしょうかね。

選手ファーストであってほしいと願うばかりです。

広告