【吉野彰】名誉フェローの意味は?何年くらいで受賞したの?経歴は?

2019年にノーベル化学賞を受賞された吉野彰さん。

リチウムイオン電池を開発し、名誉フェローに輝いたとなっていましたが果たしてフェローの意味は何なのでしょうか?

この記事では、名誉フェローの意味についてや何年くらいでなれたのかについてまとめてみました。

広告

【吉野彰】名誉フェローの意味は?

2019年10月9日に名城大学教授である吉野彰(よしのあきら)さんがノーベル化学賞を受賞することが決まりました。

受賞したのは、スマホやノートパソコン、電気自動車などに使われているリチウム電池の実用化したことが理由です。

大手化学メーカー「旭化成(あさひかせい)」の名誉フェローに選ばれたとの報道がありましたが、名誉フェローという聞き慣れない単語がどういう意味を持つのか気になるところですよね。

フェローに意味については以下のとおりです。

大学教員、研究所の研究員など研究職に従事する者にあたえられる職名または称号である。企業、大学、研究所、シンクタンクなどにみられる。学会がその分野に著しい貢献があった者に授与する称号でもある。特に、学会等が授与・贈呈するフェローの称号をフェロー称号と通称することがある。

引用元:https://ja.wikipedia.org/

つまり、簡単に言うと特別研究員のことを指し、実績が評価されると受賞する最高の称号ということですね。

広告

名誉フェローには何年くらいで受賞したの?

吉野彰さんの経歴を見ると、1970年に京都大学の大学院を終了後に旭化成に入社し電池の研究開発部門の責任者などを務めたり、名城大学の教授などを務めていました。

2003年には、旭化成のフェローとなり2017年に名誉フェローの称号与えられました。

ということは、約30年ほど研究に携わるとフェローで約45年以上を研究し続けて実績も出すことで名誉フェローの称号がもらえるということなのでしょうね。

kaze

1つのことを30年以上も続けられることってすごい

吉野彰の経歴

名前:吉野彰

生年月日:1948年1月30日

出身:大阪府吹田市

趣味:テニス、ゴルフ

職業:エンジニア、研究者、大阪大学博士(工学)

学歴
  • 1970年3月:京都大学工学部 石油化学科卒
  • 1972年3月:京都大学工学研究科 修士課程修了
  • 2005年3月:大阪大学 大学院工学研究科 博士(工学)取得
略歴
  • 1972年4月:旭化成(株)入社
  • 1982年10月:旭化成(株)川崎技術研究所
  • 1992年3月:旭化成(株)イオン二次電池事業推進部商品開発グループ長
  • 1994年8月:(株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長
  • 1997年4月:旭化成(株)イオン二次電池事業グループ長
  • 2001年5月:旭化成(株)電池材料事業開発室 室長
  • 2003年10月:旭化成グループフェロー
  • 2005年8月:旭化成(株)吉野研究室 室長
  • 2010年4月:技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長(現在)
  • 2015年10月:旭化成(株)顧問九州大学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター 客員教授
  • 2017年7月:名城大学 大学院理工学研究科 教授(現在)
  • 2017年10月:旭化成(株)名誉フェロー(現在)
  • 2019年6月:九州大学 グリーンテクノロジー研究教育センター 訪問教授

広告

名誉フェローに対する世間の反応

まとめ:吉野彰さんの名誉フェロー

今では、誰もが使うようになったリチウムイオン電池の開発に携わりノーベル科学賞を受賞された吉野彰さん。

気になれない名誉フェローというのは、特別研究員のことを指すことがわかりましたね。

経歴を見ると30年以上も研究に携わっていることや高い実績が評価されろ「名誉フェロー」と言われることがわかりましたね。

広告