流行語大賞は誰が決めるの?聞いたことない言葉が受賞するのはなぜ?

1年間の中で流行った言葉が受賞される流行語大賞

その年に象徴となる言葉なのですが聞いたことがない言葉が受賞されることが度々ありますよね。

果たして、流行語大賞は誰が決めるものなのでしょうか。

この記事では、流行語大賞が誰が決めるのか決め方について紹介します。

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流行語大賞は誰が決めるの?

1984年から始めった流行語大賞

毎年12月1日に発表され、その年の象徴となった言葉が決まるためノミネートした言葉に注目する方もいると思います。

流行語大賞については、自由民主党が発行している「現代の用語の基礎知識」の読者アンケートで選ばれた30語を選抜された7人の審査員が選ぶことで年間の大賞を決定しているということがわかりました。

2019年の流行語大賞の審査をした方は以下のとおりです。

流行語大賞の審査委員
  1. 姜尚中氏(東京大学名誉教授)
  2. 金田一秀穂氏(杏林大学教授)
  3. 辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト )
  4. 俵万智氏(歌人)
  5. 室井滋氏(女優・エッセイスト)
  6. やくみつる氏(漫画家)
  7. 大塚陽子氏(『現代用語の基礎知識』編集長)

ただ、選ばれた言葉によってはまったく使ったことがないのに選ばれていることを疑問に感じてしまうことがあると思います。

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流行語大賞の言葉が聞いたことがない

流行語大賞ということでよく聞く言葉なのに受賞されないことに疑問を感じてしまうと思います。

2019年に大賞となった言葉は、ラグビーの「ONE TEAM(ワンチーム)」に決定しましたよね。

審査の方法は、審査委員が選んだ言葉ということで「これって使ったことないなあ」と思う方もいるのではないでしょうか。

ちなみに、2019年にノミネートされた30語の言葉は以下のとおりです。

流行語大賞でノミネートした言葉
  1. あな番(あなたの番です)
  2. 命を守る行動を
  3. おむすびころりんクレーター
  4. キャッシュレス
  5. #KuToo
  6. 計画運休
  7. 軽減税率
  8. 後悔などあろうはずがありません
  9. サブスク(サブスクリプション)
  10. ジャッカル
  11. 上級国民
  12. スマイリングシンデレラ
  13. タピる
  14. ドラクエウォーク
  15. 翔んで埼玉
  16. 肉肉しい
  17. にわかファン
  18. パプリカ
  19. ハンディファン
  20. ポエム
  21. ホワイト国
  22. MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
  23. ◯◯ペイ
  24. 免許返納
  25. 闇営業
  26. 4年に一度じゃない。一生に一度だ。
  27. 令和
  28. れいわ新選組
  29. 笑わない男
  30. ONE TEAM(ワンチーム)

正直なところ、たしかに「ONE TEAM」は流行ったとは思いますが日常生活で使っている方を見たことがありません

むしろ、このノミネートした言葉の中で言えば「令和」「闇営業」「上級国民」「あな番」「タピる」の中から選ばれるのが妥当だと思いますね。

つまり、単純に使われて流行ったというよりは審査員の忖度(そんたく)によって決まってしまうということなのでしょう。

もし、単純に使われた言葉として採用されるとしたらどんな言葉が2019年の流行語大賞として適切なのか世間の声を見ていきましょう。

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流行語大賞についての世間の反応

まとめ:流行語大賞

流行語大賞については、30語の中から選抜された7人の審査員が選ぶということがわかりましたね。

流行ったのには違いないのですが、全く聞いたことがない言葉が採用されることに疑問を感じますね。

SNSなどの反応を見ても、決め方について問題を感じる方も多いことがわかりました。

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