2019年にデビューしてから、バラエティ番組で見かけるようになった杉山弥紀佳(すぎやまみきか)さん。
「われち語」という独特の言葉を使う変わったキャラクターなのですがどうやってデビューしたのか気になりました。
この記事では、杉山弥紀佳さんのデビューのきっかけについて調べてみました。
杉山弥紀佳はうるさいけど誰?
さんま御殿やサンデー・ジャポンなどバラエティ番組で見かけるようになった、エクステやわれち語などが特徴的な杉山弥紀佳(すぎやまみきか)さん。
明日の #サンジャポ は📺
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加藤紗里さん生出演!さらに
独特な『われち語』が話題の
杉山弥紀佳さんが
HKT48 村重杏奈さんと
初タッグ取材‼️
なんだかスゴいことに!?🤪🥳#TBS pic.twitter.com/DHp21Mn32c— サンデージャポン【公式】 (@sunjapo_tbs) 2020年1月11日
とにかくテンションが高く、明るいキャラクターでインパクトがあるのですが朝の報道番組から見るのは気が引けてしまうかもしれません。
特に知名度があったわけでもなく、いつからかテレビ出演も多くなったのですが杉山さんって何者なのか気になりますよね。
軽くプロフィールや彼女の経緯についてまとめてみました。
杉山弥紀佳のプロフィール
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名前:杉山弥紀佳(すぎやまみきか)
生年月日:1997年4月29日
身長:160cm
血液型:A型
出身:栃木県
大学:実践女子大学部美学美術史学科
事務所:アーティストハウス ピラミッド
大学生時代の2018年にパリに留学経験があり、フランスが堪能です。
一人称を「われち」と呼ぶことや、独自の言い回し「われち語」でバラエティ番組にもひっぱりだことなっています。
杉山弥紀佳のデビューのきっかけは笑ってこらえて?
杉山弥紀佳さんがテレビに初登場したのは、2019年6月19日にバラエティ番組「笑ってこらえて」で街頭インタビューをされたのがきっかけでした。
その当時は、一般人だったわけですが杉山さんの特徴である「われち語」が事務所の目に止まり芸能界デビューとなりました。
こちらが、笑ってこらえての際に杉山さんがインタビューされた時の画像です。
この当時は、ピンク色の髪色で声もかわいいということで取り上げられていました。
たまたま、テレビを見ていた事務所の社長さんが後日連絡をもらい、初対面なのに4時間も話したということを笑いながら話していましたね。
杉山さんは、社長のことを「しゃっちょさん」と呼んでいるようですよ。
「われち語」も一般人だったこの頃から使っていて面白かったですよね。
ソンアンドケイ:尊敬
コウアンドケイ:光栄
うれぴよこ:うれしい
テルンゴ:電話する
ありがたキングダム:ありがとう
ベジタリアン:優しい
わろタンバリン選手権:面白い
確認できただけでもちょっと流行りそうな予感もしますよね。
略語なのに逆に文字数が多くなるって斬新で使いたくなるかもしれませんね。
ただ、世間からはまだ「うるさい」というようなネガティブな反応が多いようです。
【世間の反応】杉山弥紀佳がうるさい?
杉山弥紀佳って子
年上に敬語も使えない最近テレビで量産型のうるさいだけの人って印象w— ななみ (@hukutsu_8be7) 2020年3月4日
杉山弥紀佳うるさい。とにかくめちゃくちゃ不快な気分になる喋り方と声。#杉山弥紀佳 #不快な声 #サンデージャポン
— RedBoys_Yosshy (@RedBoys_Yosshy) 2020年3月8日
村重杏奈ちゃんと杉山弥紀佳ちゃん
まじ激若あたおか女版EXITさんだった😂#サンデージャポン— 御かき (@_okakakaki_) 2020年1月12日
まとめ:杉山弥紀佳
杉山弥紀佳さんは、笑ってこらえての街頭インタビューでデビューしたことがわかりました。
「われち語」という変わった言い回しが特徴的ですが、テンションが高くまだ世間からは「うるさい」ということが言われているようです。
今後もテレビ出演も増えると思いますが、「われち語」も流行語になるかもしれませんね。