
ドラマ「アンサングシンデレラ」で薬剤師役を演じることとなった石原さとみさん。
髪型でうなじの部分がきれいすぎるということが話題になっていました。
ムダ毛が一切なく美しいうなじなのですが、違和感があるという方が続出しているようです。
この記事では、石原さとみさんのうなじについてピックアップしてまとめてみました。
【アンサングシンデレラ】石原さとみのうなじがきれいすぎ?
2020年7月から放送がスタートしたドラマ「アンサングシンデレラ」で石原さとみさんのうなじに注目が集まっていました。
ドラマ内では、ヘアスタイルをお団子ヘアーにされている石原さとみさんですが、後ろ姿がびっくりするくらいきれいなんですよね。
人によっては綺麗すぎて違和感があると感じると思いますが、産毛もなくスッキリされているんですよね。
「中国の戦国武将みたい」「相撲取りみたい」という意見があるとおり、うなじに色気をあまり感じないですよね。
地毛じゃなくてあえてウィッグを被っているのではないかという意見もありますが、わざわざウィッグを付けなければいけないキャストではないため、ウィッグ説は薄いでしょうね。
元々、石原さとみさんはうなじがきれいだったのか?もしくは脱毛や剃っているという可能性もあるので、昔の石原さとみさんを振り返ってみましょう。
【画像】石原さとみの昔の写真では産毛があった?
石原さとみさんが、2004年(当時18歳)に放送されていたNHK小説「てるてる家族」でうなじについて確認することができました。
当時の石原さとみさんの写真がこちらになります。
結構、現在の石原さとみさんと印象は違うと感じる方も多いでしょう。
当時は、10代だったということもあり、ヘアスタイルへのこだわりなどは薄かったのではないかと感じます。
産毛もちらついる印象で、毛深いまではいかないもののナチュラルで爽やかな女子高生という印象でした。
また、こちらの画像でも石原さとみさんさんの横顔が確認できますね。
うなじの部分は今よりは、毛量があるように思えます。
ということは、アンサングシンデレラで髪を束ねる役のオファーがきたことで脱毛などに取り組まれたといことになるのかもしれません。
ですが、アンサングシンデレラよりも前に放送されたドラマでうなじについて注目されていたことがありました。
ドラマ「高嶺の花」でもうなじがきれいだった
2018年7月に放送されていたドラマ「高嶺の花」でも石原さとみさんのうなじが気になる方が多かったということがわかりました。
こちらの写真になります。
高嶺の花では天才華道家役ということで着物を着る機会が多かったため、和装ヘアーのアップスタイルにされているため、うなじをきれいにしたのだと思います。
通常、以下の画像のようにアップスタイルにした場合、襟足(えりあし)が”W”のようになるのですが、石原さとみさんの場合はまっすぐですよね。
襟足がないことで、首が太く見えたりくびれ方の見え方も全然違ってきます。
襟足があった方が自然ですし、どちらかというと色気があるようになりますね。
ヘアサロンなどで襟足の部分は整えることができるのですが、おそらくここまでキレイだと脱毛の可能性が高いでしょう。
やり方はさまざまあって、除毛クリームやシェービングでもキレイに仕上げることができるようですよ。
セルフで行う場合は、塗って洗い流すだけの脱毛(除毛)クリームがオススメです。
まとめ:石原さとみのうなじがキレイ
ドラマ「アンサングシンデレラ」で石原さとみさんのうなじがキレイであることが話題になっていました。
昔の写真を見てみると、子役時代はうなじに関してはざっくばらんであったことがわかりました。
おそらく2018年頃からうなじの手入れをされていたのでしょうし、美意識の高さに驚かされますね。