【東京五輪】金属バットが折れる原因|折れた試合の『動画』も紹介

東京オリンピックで上野由岐子さんの投球が話題になっていました。

なんと、耐久性が高い印象がある金属バットを折ったというもので驚かれた方も多いのではないでしょうか。

実は金属バットが折れるのには原因があるんですよね。

また、過去には金属バットが折れた試合もいくつかあったことがわかりました。

この記事では、野球の試合で金属バットが折れる原因やバットが折れた試合の動画なども紹介します。

【東京五輪】上野由岐子の金属バットを折る試合が話題

2021年7月25日に東京オリンピックのソフトボールの試合が開催されました。

日本とカナダとの試合だったのですが、0対0で迎えた2回で上野選手が投げたボールで金属バットが折れるというハプニングが話題になっていました。

こちらが、その金属バットが折れた瞬間の映像になります。

実は、上野由岐子選手なんですが、2008年の北京オリンピックでも同じ用に金属バットを折っていたことがあって、今回で2回目のようです。

木製バットならプロの試合などでも折れるシーンもありますよね。

金属バットなら、耐久性が高い印象がありますが、折れる原因とは一体何があるのか気になるところ。

金属バットが折れる原因

金属バットなんですが、木製バットと異なり頻繁に折れるということはないのですが大きな力や金属疲労によって使い続けると折れることがあります。

金属疲労とは、小さい力でも繰り返し使用することによって材料にひび割れが生じて、最終的に破壊されてしまう現象です。

形が変形するなどの前兆がある場合もありますが、表面には見えない内部の割れなどでも生じることあるようです。

金属バットの主な材料は、超々ジェラルミンというアルミ合金でできているものが多いんですよね。

ジェラルミンに加えて腐食しないように改良されているのですが、長年使用していると凹んだり経年劣化によって、内部組織が破壊されるため寿命も存在するんですよね。

一般的には、金属バットにも寿命があってボールがバットに当たった回数が3000~5000回の間になると凹んだりして飛距離が出ないなどを体感がわかることがあります。

ですので練習用と本番用で、使い分けるなどの必要があるわけです。

さすがに3000回ボールに当てるとなると、1イニングに5回ボールに当たったとしても100試合くらい使わないといけない計算になります。

ましてや試合で使うバットって数本持っていくはずなので、500試合くらい使っていかないとその回数は超えないと思うんですよ。

おそらくそのくらい試合をしていたら、新しいバットも購入するタイミングだとも思うので、金属バットが折れる状況ってほとんどないと思ってもいいと思いました。

【動画】過去の金属バットが折れた試合

金属バットが折れるってほとんどないということを話しましたが、実は過去に「金属バットが折れた」という試合が何回かあったことがわかりました。

先程の上野選手の過去の試合もそうですが、他の試合についても紹介します。

また、どのような感じで折れるのか画像も載せておきますね。

まとめ:金属バットが折れる原因

金属バットが折れる原因について紹介しました。

どうやら折れない印象がある金属バットなんですが、金属疲労によって折れることもあるようです。

耐久数も紹介しましたが、何にでも寿命があるということですね!

参考になれば幸いです。

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