【北京五輪】不正だらけでおかしい?『ひどい』と言われる7点をまとめてみた

2022年2月4日から開幕された北京オリンピック

競技が開始されて盛り上がっていたのは、『ひどい』『不正だらけ』と言った不評と審査に関する反発でした。

競技ごとにおかしい判定と言われている点が多く出ています。

この記事では、北京オリンピック(北京五輪)の中で『おかしい』と言われる7点についてまとめてみました。

【北京五輪】『ひどい』と言われる7点をまとめてみた

2022年2月4日~2月20日まで開催される北京オリンピック。

競技の中では、賛否あるのですが『おかしい判定』が話題に上がっていました。

スピードスケート、スキージャンプ、パラレル大回転など多くの競技で厳しい判定が相次いでいました。

では、ひどいと言われる7つについて紹介します、

『ひどい』と言われる理由1:スピードスケート1

まず1つ目の理由は、2022年2月7日に行われたスピードスケート・ショートトラック男子1000メートルの決勝で起きました。

フィニッシュラインを通過したハンガリーのシャオリンサンドル・リュウ選手が優勢に見えたのですが、最後に中国の任子威(レンズウェイ)選手がリュウ選手を押しのけるようにしてゴールをしました。

この結果、中国の任子威(レンズウェイ)、李文竜(リンウェンノン)がワンツーフィニッシュ。

リュウ選手は、反則の判定を受けてイエローカードとなりました。

そしてこちらが、そのレースの映像になります。


明らかに、リュウ選手を押しのけている映像が写っていますね。

映像を見る限りでは、任子威選手がおとがめ無しで金メダルという判定に疑惑の声が上がりました。

『ひどい』と言われる理由2:スピードスケート2

同じく2月7日に行われたショートトラック男子1000メートル準決勝で起こった判定も『ひどい』と言われています。

韓国の黄大憲(ファン・デホン)選手がレースで1位を獲得しゴールしました。

しかし、ビデオ判定で「遅れてコースを食い込んで進路を妨害した」ということで失格。

このレースで2番3番にいた中国の李文竜(リーウェンノン)、武大靖(ウーダージン)が決勝進出されました。

ロイター通信によると韓国選手団は、7日に行われた準決勝のレースに対して「不正判定」ということで提訴することを発表されました。

確かにレースを見る限り、妨害したという感じはなくスムーズに抜いていたように見えました。

「中国の有利なような判定」と言われるのもしかたないかもしれません。

『ひどい』と言われる理由3:スピードスケート3

ショートトラック女子500mで中国人選手がコース上にあるブロックをカナダ人選手に投げて転倒させた動画も話題になっていました。

誤って押したならしかたないのですが、動画を見る限り右手で前に故意に押していることがわかります。

このブロックを押したと言われるのは、中国女子ショートトラックの范可新(ファンクェシン)選手だそうです。

2位をキープしていたアリソン・チャールズ(カナダ)選手は、救済措置で準決勝に進出したものの一歩間違えれば大怪我をしていたかと考えると怖いですよね。

『ひどい』と言われる理由4:スキージャンプ判定

7日に行われたノルディックスキージャンプ混合団体での判決も「おかしい」ということが話題になっていました。

この試合で、日本の高梨沙羅さんを含め5名の選手がスーツの規格違反として失格。

失格となったのはいずれも女子選手で2回目のジャンプでした。

高梨沙羅(日本)

シリエ・オプセト(ノルウェー)

アンナオディネ・ストレム(ノルウェー)

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)

イラシュコシュトルツ(オーストリア)

スキージャンプにはスーツの規格があり、女子選手は自分の体型から2~4cm以内にしないといけないことになっていました。

しかしこの判定は、あまりにも多くの失格者を出しているということで波紋をよんでいます。

このスーツの審査に関してはジャンプ後に行われるようで、高梨沙羅さんの場合は2cmほど大きかったということで失格となっていました。

スーツを図る人によって、メジャーを強く押し当てて測定する方もいらっしゃったり個人によって寸法に差が出ることもあるようです。

1人の方が測定されていて選手と2人きりの個室で測るらしいです。

しかも今回失格となったのは優勝候補と言われる方だけということも考えると「ひどい判定」と言われても仕方ないですね。

『ひどい』と言われる理由5:パラレル大回転

そして、もうひとつが2022年2月8日に行われたスノーボード・パラレル大回転での判定でした。

この競技では、竹内智香選手がレースの中盤で転倒してしまいます。

その転倒が影響してか、相手のドイツ選手ラムオナ(ホフマイスター)も転倒します。

レース自体は、竹内選手がその後に立て直し1位でフィニッシュ。

しかし、「ラムオナ選手の進路を妨害した」という判決で失格となってしまいました。

こちらの映像を見ると、竹内選手が中盤まで優勢で進んでいますね。

ラム選手もつられて転倒いるようにも見えますが「妨害じゃないでしょ?」と思った方も多かったはず。

どうやらこの判定では、8人中6人がドイツの審判だったということも関係していたかもしれませんね。

『ひどい』と言われる理由6:食事

そして最後に、北京で出されている食事に関しても『ひどい』と噂になっていました。

噂になったのは、ロシアのバイアスロン競技に参加予定だったバレリア・バスネツォワ選手の投稿で明らかになりました。

バレリア選手は、北京到着後に2回の検査でコロナ陽性と診断。

その後、隔離措置となったのですが提供されている食事がひどいということで不満をあらわにされていました。

バレリア選手によると、5日間ずっとこちらの食事が提供されているようです。

確かに、見る限り粗末な感じに見えますね。

右下の魚に関しては、ほとんど骨のようなものでこれでは回復には不十分であると感じました。

検疫ホテルで出されている食事がひどいというのは、やっぱり問題だと思いますし、見直すべき問題かもしれません。

『ひどい』と言われる理由7:選手村の水漏れ

北京オリンピックで、選手が宿泊する選手村で水漏れも話題になりました。

スキー女子スプリント・フィンランド代表のカトリ・リリンペラさんがSNSで「天井から大量の水がたれていて、床が水浸し」というもの。

動画も投稿されていたのですが、すぐに中国側が削除の対応を取ったようです。

しかし、動画自体はSNS上でも拡散されてしまいました。

動画を見た感じでも尋常ではない量の水が漏れていることが確認できますね。

おそらくスプリンターの故障だったりが原因かもしれませんが、ひどい状況ですよね。

まとめ:北京オリンピックの不正判定

2022年2月に開幕した北京オリンピックでは、『ひどい』と言われている点が多くあることがわかりましたね。

確かに、開催国に有利なような中国陰謀論まで出てくるのも仕方ないですね。

例年に比べて判定が厳しいようにも見えますし、オリンピックに向けて努力してきた選手にとってもかなりショックな大会のようにも思えました。

見直してもらいたい点もありますし、競争とはいえ公平な判定であってほしいですね。

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