
HTK48やIZ*ONEの元メンバーで現在は、LE SSERAFIM(ルセラフィム)として活躍されている宮脇咲良(みやわきさくら)さん。
鼻が変わったということがウワサされるようになりました。
果たして、宮脇咲良さんの鼻は整形なのでしょうか。
この記事では、宮脇咲良さんの顔の変化についてHKT48時代から時系列でまとめてみました。
宮脇咲良の『顔が変わった?』と話題
2022年4月4日に、5月からデビューとなる韓国アイドルグループ「LE SSERAFIM(ル・セラフィム)」のビジュアルが公開されました。
同グループには、SAKURAこと宮脇咲良さんも所属されており、宮脇さんを皮切りにメンバーが毎日1人ずつ映像が公開されていく予定になっています。
こちらが、宮脇咲良さんのビジュアル映像になります。
日本で活動されていた時に比べ、顔の印象がガラッと変わったように思えました。
この映像を見てネット上では『顔変わった?』というような反応が多く出ていたようです。
宮脇咲良ちゃん、顔変わったね
— umi (@umi1717) April 3, 2022
宮脇咲良顔変わった?
— 🌈 (@antisuruze) April 3, 2022
宮脇咲良顔変わった⁇
メイクのせい⁇— 鈴木 (@kerokerorin22) April 3, 2022
【画像比較】宮脇咲良の鼻は整形?
確かに、ネット上で言われているように顔の印象がだいぶ変わったように思えました。
ただ、ファンの中には「顔が変わっても素敵」といったポジティブな反応が多く、日本を離れて韓国で活動するようになってから「韓国に染まってしまった」といったネガティブな意見の方が少ないようです。
ちなみに、こちらが日本で活動されていた2018年頃の写真になります。
特に変わったと感じる点としては、鼻の感じかもしれません。
鼻筋がシュッとした印象で高くなったような感じがしました。
ネット上では、宮脇さんの鼻のことが『ハイブ鼻』と呼ばれていました。
ハイブ鼻に関しては、宮脇咲良さんの所属している会社「HYBE LABELS(ハイブ・レーベルズ)」が起源となっているのでしょう。
【HYBE LABELS】
略称:ハイブ
韓国の総合エンターテイメント企業。2005年にJYPエンターテイメントから独立し、2021年に「Big Hit Entertainment」から現在の社名に変更になりました。
ハイブに所属しているアーティストのほとんどが、ツンとした鼻であることから「ハイブ鼻」というように呼ばれるようになったそうです。
宮脇咲良さんもおそらく、ハイブ所属ということで整形されたのかもしれませんね。
おそらく、整形しているとすれば【プロテーゼ、鼻尖縮小、小鼻縮小、耳介軟骨移植】などが考えられますね。
【画像比較】宮脇咲良のHKT48時代から時系列で紹介
では、宮脇咲良さんが顔の変化についてHTK48時代から順に見ていこうと思います。
まずは、デビューして間もない頃から見ていきます。
2012年(14歳)にAKB被災地訪問をされた時に撮影された写真になります。
そして、こちらが2013年(15歳)の総選挙の時の写真になります。
そして、こちらが2015年(17歳)の頃の写真になります。
そして、こちらが2016年(18歳)の頃の写真になります。
そして、こちらが2019年(21歳)の写真でIZ*ONEとして活動し始めた頃になります。
そして、こちらが2022年(24歳)のLE SSERAFIM(ル・セラフィム)として活動し始めた時の写真になります。
こうしてみると、歳を重ねるごとに本当に美人になっていることがわかります。
元々もポテンシャルも高かったこともあって、現在の姿って本当素敵ですよね。
こうして振り返っていくと、やっぱり鼻に関しては変化している感じがあるなあと感じました。
まとめ:宮脇咲良の顔が変わった
宮脇咲良さんの顔について見ていきました。
年々、活動の幅が広がっていくと同時に着実に美人になっていることがわかりますね。
ハイブ所属ということもあって「ハイブ鼻」と言われているのも納得できますね。