Get Ready(ドラマ)がブラックジャックに似てる4つの点

2023年1月からスタートするドラマ「Get Ready(ゲットレディ)」。

手塚治虫さんの作品「ブラックジャック」に似てるということが話題になっていました。

この記事では、ドラマ「Get Ready」がブラックジャックに似てる点についてまとめてみました。

Get Ready(ドラマ)に原作はあるの?

2023年1月8日からスタートするTBS系ドラマ「Get Ready」。

主演は妻夫木聡さんが演じられます。

パティシエと闇医者の顔を持つ主人公が裏で法外な報酬と引き換えにオペを行うストーリーとなっています。

原作はなく、ドラマ完全オリジナルストーリーとなっていますね。

演出を担当するのは、堤幸彦(つつみゆきひこ)さんでこれまでに【SPEC、TRICK、金田一少年の事件簿】などを手掛けていらっしゃいます。

そんな、ドラマ「Get Ready」なんですが手塚治虫さんの代表作でもあるブラックジャックに似ていると話題になっていました。

Get Ready(ドラマ)がブラックジャックに似てる4つの点

作品名:ブラック・ジャック

巻数:25巻(242話)

作者:手塚治虫

発表期間:1973年~1983年

ドラマ「Get Ready」がブラックジャックに似てるという点に関しては、今のところ4つほどあります。

ドラマには原作がないもののおそらく、ブラックジャックが作品の参考になったのかもしれません。

ブラックジャックに似てる点1:設定が似てる

まず、どちらにも共通している点として「法外な医療費の請求をする天才医師」というのが共通すると思います。

医療ドラマのほとんどは、お金を請求するシーンはなくほとんどは医療現場の慌ただしい切迫したシーンが多い印象がありました。

そのため、わざわざ高額な金額を請求するという設定を入れているのはブラックジャックのオマージュといえるのではないでしょうか。

ブラックジャックに似てる点2:妻夫木聡の髪

そして、妻夫木聡が演じる主人公の波佐間永介(はざまえいすけ)のヘアスタイルです。

こうして比較するとブラックジャックも波佐間も右半分だけが白髪という点が一致しますよね。

また、ドラマの宣伝用のポスターなんかは、ブラックジャックの皮膚の傷を再現しているのではないかと思いました。

ブラックジャックは小学生時代に事故で皮膚の移植手術で顔に傷があります。

妻夫木聡さんの場合は、裏の顔の仮面をポスターに描いてるので、顔の傷ということではないのですが、おそらくブラックジャックの傷の感じを表現されたのかもしれませんね。

ブラックジャックに似てる点3:登場人物の名前が似てる

エース:波佐間 永介(はざま えいすけ)

ジョーカー:下山田 譲(しもやまだ じょう)

クイーン:依田沙姫(よだ さき)

スペード:白瀬剛人(しらせ ごうひと)

Get Readyには4人の闇医者チームというのがいます。

実はこの中に、2人ほどブラックジャックに登場するキャラクターと名前が似ている方がいらしゃるんですよね。

まず、主人公のは波佐間(はざま)です。

実は、ブラックジャックの本名は間黒男(はざま くろお)といいます。

漢字こそ違いますが、名字が同じなんですよね。

おそらく、正義と悪との間(はざま)ということでつけられたのだと思いました。

また、藤原竜也さんが演じる下山田譲(しもやまだ じょうという人物もブラックジャックに名前が似ているキャラクターが登場します。

ブラックジャックの師匠にあたる先生の名前が、本間丈太郎(ほんま じょうたろう)というんですよね。

残念ながら本間先生は、ブラックジャックの手術もむなしく老衰のために亡くなってしまいます。

もしかすると、藤原竜也さんも本間先生のような運命をたどるのかもしれません。

ブラックジャックに似てる点4:POCはピノコ枠?

Get Readyには、うさ耳をつけた占い師「POC」というキャラクターが登場します。

声優の三石琴乃さんが演じるのですが、おそらくこのキャラクターはブラックジャックに登場するピノコからきているように思いました。

POCは何の略かは不明ですが、ピノコ(PINOCO)の名前から来ているのかもしれませんね。

それに、見た目も赤でうさ耳のようなのもピノコのリボンがモチーフということではないでしょうか。

妻夫木聡は「ブラックジャックによろしく」に出演

2003年4月にTBS系列でドラマ化された「ブラックジャックによろしく」。

このドラマでは、妻夫木聡さんが主演を勤めています。

病院の抱える矛盾や様々な問題に苦悩しながら立ち向かっていくドラマということで当時話題になりました。

20年越しの医療系ドラマということになりますね。