村上宗隆と原英莉花の匂わせ投稿まとめ｜そろそろ結婚と言われる理由

ヤクルトスワローズの村上宗隆選手とプロゴルファーとして活躍されている原英莉花さんの交際報道が報じられていました。

２人の交際は、熱愛報道が出る半年以上も前からだったそうです。

過去には、SNSに交際を匂わせる「匂わせ投稿」もいくつか見つかっていました。

この記事では、村上宗隆選手と原英莉花選手の交際匂わせ投稿についてまとめてみました。

村上宗隆と原英莉花の熱愛報道｜知人は石橋貴明？

二人の交際は、2023年4月11日に週刊誌「女性自身」で報じられて明らかになりました。

交際報道について双方の事務所からはこのようにコメントをしています。

つまり、両者ともに交際は否定することも肯定することもない内容になります。

女性自身には二人がどのように出会ったのかも紹介されており、

などが紹介されていました。

実はこの知人というのは、とんねるずの石橋貴明さんではないかとウワサされています。

二人は、プロゴルファーとプロ野球選手ということで一見、接点がありそうで無さそうなのですが、以前に同じ番組に出演されています。

お正月に放送される「とんねるずのスポーツ王は俺だ！」の中で、二人は石橋貴明さんと共演されてるんですよね。

場面は違いますが、おそらくこの番組が接点になっている可能性は高いかもしれません。

また、そんな二人には匂わせ投稿という形で交際を匂わせるような投稿がSNSに投稿されていたことがあったことも明らかになっています。

村上宗隆と原英莉花の匂わせ投稿まとめ

匂わせ投稿１：ん？

こちらの投稿は、原英莉花さんのSNSで2022年9月28日にありました。

実はこの日、村上宗隆選手が所属するヤクルトスワローズと阪神戦が行われています。

当時、日本中でも注目されていた日本選手最多本塁打56号の期待が掛かる試合が続いていました。

ちなみに、2022年9月13日に55号を打っています。

しかし、55号打ってから10試合連続でノーアーチとなっており、「56号そろそろ見れるよね」という感じで熱狂していたファンも多かったと思います。

そして迎えた阪神戦。

この日、２ヒットを打っている村上選手の３打席目に申告敬遠があったんですよね。

そのため、原英莉花選手は「ん？」という困惑した投稿をしていたのかもしれませんね。

彼女としては、チャンスの場面で活躍を期待していただけに悔しかったのでしょうね。

その後、56号に関しては2022年10月3日にヤクルトVS横浜ベイスターズ戦で打っています。

匂わせ投稿２：また会える日まで

こちらの投稿は、2023年2月5日に投稿された内容になります。

村上宗隆選手なんですが、2月1日にヤクルトの春季キャンプのため、沖縄に訪れています。

また、2月17日からは2023年3月から開幕するWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の強化合宿で宮崎入りをされているんですよね。

ヤクルトのキャンプは2月1日～2月27日まで続いていました。

村上選手はそのまま、WBCの強化合宿に合流したことになるので、原英莉花選手と合う時間というのは無かったように思います。

おそらく、先程の投稿は「また会える日まで」ということでしばらく会えないことをつぶやいたものではないかと思います。

匂わせ投稿３：WBCのペッパーミル

こちらの投稿は、2023年3月22日のサムライジャパンがWBCを優勝した日にツイートされた内容になります。

女子ゴルフのツアー中には、話題になったペッパーミルパフォーマンスを披露されていますね。

準決勝や決勝の際に村上選手のタイムリーでの活躍もあって、嬉しさが止まらなかったのかもしれません。

匂わせ投稿４：おでんの絵文字

こちらの投稿は、2023年2月2日の村上宗隆選手の誕生日に投稿された内容になります。

この日、原選手はこのようなツイートをしていました。

「おでんの絵文字」が特徴的ですよね。

実は、村上宗隆選手とおでんは繋がりがあって、以前からおでんくんというキャラクターに似ているということが言われていました。

LINEのアイコンはおでんくんを使っているということも番組で話しています。

誕生日やおでんのマークということで、村上宗隆選手との交際を匂わせていたのかもしれませんね。

村上宗隆と原英莉花がそろそろ結婚と言われる理由

村上選手は、2022年1月9日に放送のテレビ番組「超プロ野球ULTRA」に出演された際に『理想の奥様』というテーマでこのように答えています。

ということを話しています。

この発言をしたのはおそらく原英莉花選手と交際前ではないかと思います。

ですので、交際後、美人の原英莉花選手と交際に発展されたということで、そろそろ結婚も近いのでは？とウワサされていました。