
埼玉西武ライオンズ所属でWBCでも活躍された山川穂高選手。
2023年5月に不倫報道が報じられ無期限の活動停止となりました。
不倫をした現場は六本木にあるホテルだったようで、1階が飲食店ということが報じられていました。
この記事では、山川穂高選手が利用したホテルについて調査してみました。
山川穂高の不倫報道の内容
2023年5月12日に山川穂高選手の「強制わいせつ致傷疑惑」が文春オンラインで報じられていました。
2022年に知り合ったという20代の知人女性のAさんを都内にあるホテルに連れ込んだことや下半身に怪我を追わせていたとういことから
被害女性のAさんは被害届を提出。
山川穂高選手は2017年に結婚、2019年5月に第一子の女の子が誕生しているということから不倫ということになります。
この件によって山川穂高選手は、所属している西武ライオンズから無期限の活動休止が言い渡されていました。
【画像】山川穂高が不倫で使ったホテルの特徴
山川穂高選手が不倫に使用したホテルに関してはこのような写真が文春に掲載されていました。
また、文春オンラインでは以下のような特徴を記載されています。
現場となったホテルというのは「泊まれるダイニングバー」というコンセプトだったようで、六本木通り沿いにある場所だったのだとか。
文春オンラインの記事によると以下のような特徴があるホテルであることが報じられていました。
1万5000円で宿泊可能
3階にバーの個室のようなホテルの1室がある
1階がダイニングバー
場所は六本木
実はこの特徴と一致する場所なんですが1件見つかっています。
【特定】山川穂高が不倫で使ったホテルはどこ?
名前:六本木ホテルS
住所:東京都港区西麻布1丁目11-6
山川穂高選手が利用したとされるホテルは、2012年10月1日にオープンした「六本木ホテルS」ではないかと言われています。
このホテルは、1階がダイニングバー「Bar&Restaurant COCONOMA」、2階~6階がホテルフロアとなっており、デザインが異なるコンセプトフロアの客室が47室あります。
なぜこのホテルだと言われているかというと、お店のコンセプトもそうですが文春オンラインに掲載されていた写真と一致するからです。
ホテルの外観が一致
まず1点目は、ホテルの外観です。
下が文春オンラインに掲載されていた写真で上記がホテルSの外観になります。
ホテルの作りや吹き抜けになっているガラス張りのところだったり、丸いロゴだったりが一致しているように見えますよね。
同じようなホテルもたくさんあるとは思いますが、モザイク越しに似ているなあと感じがします。
ホテルの内観が一致
2点目はホテルの内観です。
下が文春オンラインに掲載されていた写真ですね。
先程紹介した通り、ホテルSには47部屋のコンセプトの異なる部屋があることがわかりました。
色々部屋がある中で「スペシャルデラックスダブル」というコンセプトの部屋と内観が似ているように思いました。
ちなみにこの部屋なんですが大人2人で1泊37,810~41,600円となっていました。
似ている部屋ということや場所が一致することからこちらのホテルの可能性は十分ありそうですね。