山下智久(山P)が主演のドラマ「コードブルー」1話が放送されましたね。
2010年にシーズン2が放送されて以来、7年ぶりだったのですが第1話から感動でしたよね。
ツイッターでは、放送中にチラッと目に入った山Pの胸筋がやばいっていうことで話題になっています。
今回は、ドラマの感想と山pの肉体を作り上げたトレーニングメニューや食事制限について書いていきます。
コードブルーで山下智久(山P)の腹筋がやばい
更衣室での着替えシーンがあったのですが、そこであらわになったのが山下智久さんのすんばらしい胸筋ですよね。
軽く見積もってCカップくらいあるように思えます、あんな筋肉があったらと思うと羨ましすぎます。
豊胸手術でもやっているのかと思うくらいですし、ガッキーよりもあるんじゃないかと言われていますしメロメロですよね。
でもあれだけの胸筋になるのって、トレーニングや食事制限など意識することがありそうですよね。
【コードブルー】山Pの胸筋が鍛え過ぎられてヤバイと話題 歓喜する女子、「胸で負けた」と嘆く女子も https://t.co/koyzTbyiBo #山P #山下智久 #コードブルー #拡散
— Johnny’s Jocee (@johnnys_jocee) 2017年7月18日
山pのトレーニング方法と食事制限は?
2011年に公開された「あしたのジョー」で矢吹丈を演じていましたよね。
その時は、ボクサーに近いトレーニングと食事制限で鍛えられていたようです。
トレーニングとしては、腹筋と背筋を30分やり続けるという方法なのだとか!
食べ物については、1200キロカロリーまでと決め、鳥のささ身とサラダだけにしていたようですね。
一般男性の1日にの摂取カロリーって、1800から2200キロカロリーの間なので、僕だったらおなかすいちゃいます。
また、映画撮影が終わってからもトレーニングを続けられていたようですが、胸筋をつけるとなると腹筋と背筋だけではないですよね。
山Pの胸筋はどうやってできたの?
腹筋背筋では、あの胸はできあがりません。
どうやら、ジムでトレーニングしたり、バスケ、サーフィン、ダンス、バスケもされているようなので遊びながらできた自然の筋肉のようですね。
それに、普段から週2回で行っている腕立て伏せ60回と決め継続しているのも重要です。
筋肉をつけるためには、長時間の運動というよりは、短期集中で4分から6分位の項目を1種目集中で行い3セットをインターバル1分ほどで行うといいそうでよ(#^^#)
また、あそこまでできあがるのって、筋肉が付きやすい体質でないとできないようですし、個人差がでてくるようです。
やはり、継続は力なりですよね!
山Pの体脂肪率は?
トレーニングと食事制限の効果で、映画撮影時には体脂肪率も14%から5%まで落ち、
体重も62kgから53.5kgまで落ちようですよ!
5%ってやばいですよね(゜o゜;
まとめ
コードブルーで山Pの胸筋がすごかったですよね。
同じ男目線でもかっこいいですし、ほしいって感じます。
なんでも継続していれば成果がでるようなので、今日から始めれば来年には手に入れているかもしれませんよね。