世界最高峰の格闘技と言われている「UFC310」が現地時間2024年12月7日に行われました。
『元RIZINの朝倉海さんVS王者のアレシャンドレ・パントージャさん】という対戦カードで行われました。
朝倉海さんにとってはデビュー戦。
この時に使用された入場曲が気になった方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、朝倉海さんのUFC310の入場曲について調査してみました。
【動画】UFC310で朝倉海の入場曲が話題
KAI ASAKURA'S FIRST UFC WALKOUT 🔥 #UFC310 pic.twitter.com/88X33FJmQm
— ESPN (@espn) December 8, 2024
こちらが、朝倉海さんの試合の入場シーンになりますね。
よく見ると左後ろには、兄である朝倉未来三がいらっしゃいました。
この時に使われた曲については以下のとおりです。
UFC310で朝倉海の入場曲は何?
RIZINのテーマから始まり、途中からAK-69さんの楽曲に切り替わる形となっていました。
原曲の動画については以下に載せておきますね。
RIZINのテーマ
AK-69の曲
UFC Version pic.twitter.com/VaXa1yV3Be
— 朝倉 海 Kai Asakura (@kai_1031_) October 30, 2024
朝倉海さんのSNSにて10月30日に投稿されたものがありました。
元々、朝倉海さんの入場曲として浸透しており、UFCバージョンとして編集されたもののようです。
UFCバージョンでは、『カイ・アサクーラ、ブシドー、サムラーイ、ハラキリメーン』などの歌詞が追加されていました。
【動画】平本蓮の反応が面白い
朝倉海の入場曲が、最初RIZINのテーマ曲だったけど、途中でいつものAK-69の曲になった時の平本蓮のリアクションくっそおもろい笑笑#UFC310 #平本蓮#朝倉海 pic.twitter.com/rkuth9JzOC
— ゆ (@fls8ks1) December 8, 2024
平本蓮さんは、今回の朝倉海さんのテーマ曲に対してこのような反応をしています。
どうやら平本さん的には、AK-69さんの楽曲だったことに対してあまりいい反応ではなかったようでした。
理由は上記の動画でも話していたように
ということでした。
確かに出だしの歌詞の中に、『カイ・アサクーラ、ブシドー、サムラーイ、ハラキリメーン』というワードについては首を傾げるファンもチラホラといらっしゃったようです。
ただ、いい反応もあって
でも全体的に言えば、AK-69さんのUFCバージョンの曲に関しては胸が高まったという反応も多かったようです。
まとめ
朝倉海さんのUFC310の入場曲についてまとめてみました。
RIZINのテーマと入場曲として使っているAK-69さんの曲のようです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント