毎週月曜の夜10時からスタートする「月曜から夜ふかし」。
2022年12月12日の放送で、ナレーションが変わっていることが話題になりました。
ナレーションが変わってしまったことに違和感を感じている方も多いと思います。
この記事では、月曜から夜ふかしのナレーションが変わった理由について紹介します。
目次
【月曜から夜ふかし】ナレーションが変わった理由
まず、ナレーションが変わった理由についてはいつもの担当されている方が「体調不良のため」でした。
コロナ禍ということもあって体調を気遣っての配慮なのだと思います。
番組ではこのようにテロップが左下に出ています。
そのため代わりに担当されたのが、服部半蔵門(はっとりはんぞうもん)さんという「有吉ゼミ」「News every」「モニタリング」などを担当されているベテランナレーターさんになっています。
聞き心地はいいもののいつもの人じゃないためちょっとだけ違和感を覚えますよね。
【月曜から夜ふかし】いつものナレーションの人は誰?
月曜から夜ふかしのいつものナレーターの方は、佐藤賢治(さとう けんじ)さんという方になります。
佐藤さんは、夜ふかし以外にもさまざまなバラエティ番組で活躍されていますよね。
例えばこちらになります。
佐藤賢治さんの担当番組
- スクール革命!
- 有吉ゼミ
- 1億3000万人のSHOWチャンネル
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
- ロンドンハーツ
- くりぃむナントカ(放送終了)
確かに聞き覚えがある声だなあと思ったら結構有名な作品も多いですよね。
佐藤賢治の担当番組
名前:佐藤賢治(さとう けんじ)
生年月日:1970年8月24日
事務所:アトゥプロダクション
結構クセのあるナレーションなのに外見は意外とダンディーで驚きました。
2022年時点で52歳なので、年齢相応の声がかっこいいですよね。
コメント