池田瑛紗の左目の焦点合ってないのはなぜ?斜視になったのはいつから?

池田瑛紗の左目の焦点合ってないのはなぜ?斜視になったのはいつから?

乃木坂46の第5期生として活躍されている池田瑛紗(かんだてれさ)さん。

見た目の可愛さから、「AI並にかわいい」「お姫様すぎる」ということで注目されています。

そんな、池田さんなんですが左目について焦点があっていないように見えるということでも話題になっているんですよね。

目の焦点ちょっとズレてる気がするけど何で?

この記事では、池田瑛紗さんの目について調査してみました。

目次

池田瑛紗の左目の焦点合ってないのはなぜ?

池田瑛紗
読み:いけだ てれさ
生年月日:2002年5月12日
デビュー:2022年
乃木坂46(第5期生)

2022年から乃木坂46の第5期生として加入している池田瑛紗さん。

東京藝術大学に在学中でアイドルと両立されて活躍されています。

SNS上では、「AI並に美人」ということで注目されているんですよね。

ただ、池田さんに関しては、目に関して焦点があっていないと言われることもあるようです。

公式のジャケット写真を見ると、左目が外を向いているように感じました。

また、別の写真も見てみましょう。

こちらの写真も見るとわかりやすいのですが、左目が外を向いているような状態でいわゆる斜視ではないかということがわかります。

斜視(しゃし)とは

片目が正面を向いているのにもう片方が違う方向を向いている状態。
「内斜視、外斜視、上斜視、下斜視」などがある

池田さんの場合は、外斜視に該当するように思いました。

斜視に関しては、子供の頃からできる先天性のものあれば、大人になってから現れる後天性のものもあります。

池田さんの場合はいつ頃から斜視になったのかも調査してみました。

なるほど斜視っていうのね

池田瑛紗が斜視になったのはいつから?

結論から言うと、池田瑛紗さんの斜視に関しては後天性(大人になってから)ではないかと思います。

幼少期の頃の写真をいくつか見つけたので見てみましょう。

スクロールできます
池田瑛紗-斜視7

大体、5歳くらいの池田さんの写真をいくつか見てみると、特に斜視っぽい感じではないことがわかります。

つまり、幼少期からの先天性ということではないのかなあということになります。

本人としては、斜視に関して公表されていないのですが、大人になってから症状が現れる大人斜視というのがあるらしいですよね。

主な原因は、スマホやゲームの使用が増えたことのようで「スマホ内斜視」というのが近年は増えているそうです。

池田さんの場合は、ゲーム好きとかではないようですが、オンラインミーティングなどでスマホを使うことが多くなっていることが関係してるのかもしれません。

池田瑛紗は目が怖いと話題になったことも

池田瑛紗さんなんですが、一部のファンの中には「笑うと目が怖い」と思った方もいらっしゃるようです。

確かに、目を無理やり見開いている感じが独特の強さがありますよね。

実は、このことに関しては

元々は笑うと目をつぶってしまうから目を開けるようにしている

ということらしいです。

実際、初期の頃は確かに目をつぶって笑う姿もありました。

最近は目を見開く感じにしているそうですが、慣れないことをする時ってどうしても引きつってしまうことはしかたないのかなあと思います。

ですが最近はあえて目を開くパフォーマンスをすることも目撃されていました。

2024年「新乃木坂スター誕生」にて叩いてかぶってジャンケンポンをした際の池田さんです。

デビュー当時から、眼力が強いということで話題なっていました。

番組内でもよく目を見開いた感じのパフォーマンスをすることがあるようです。

極め付きは、2023年に9月にSHOWROOMにて配信した動画の中で、リングライトがメガネに反射したことも話題になりました。

ちょうど目の辺りにライトが反射してしまいちょっとしたハプニングで盛り上がったそうです。

池田瑛紗は充血して眼帯したことも

2023年9月頃になるのですが、池田さんが眼帯をつけたことが話題になったことも話題になりました。

原因は、左目が充血してしまったということで詳細な理由は明かされていません。

アイドルの方がよく、眼帯をすることが目撃されるのですが、ほとんどの場合は目の周りの化粧などで痛めてしまうことが多いようです。

色々、目を使うこと多くて疲れてるのかもね

まとめ

乃木坂46の池田瑛紗さんは、左目が外に寄っていることがわかりました。

いわゆる外斜視で、幼少期の頃は確認できなかったので大人になってから発症したものではないかと考えられます。

眼帯する姿も目撃されており、スマホの使いすぎなどで目を酷使しているということではないかと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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