石破茂が嫌われている４つの理由！顔がゴムっぽいし話し方が無理

自民党総裁選にて出馬を表明し、次期総理大臣候補として有力と言われる石破茂さん。

実は、世間的にはあまりいい印象を持たれていないようで嫌われているんですよね。

この記事では、石破茂議員が嫌われている理由について紹介します。

石破茂が嫌われている４つの理由まとめ

石破茂が嫌いな理由：顔が無理

石破茂さんが嫌われている理由の１つが顔の嫌いという見た目に関することでした。

生理的に苦手と思われている方がいらっしゃるようで

といった意見が寄せられていました。

年齢を重ねるにつれて、顔が垂れ下がっているからなのかアゴや頬あたりについて『ゴムっぽい』とも言われています。

総裁選立候補で話題になった際には『石田ゴム』というワードがトレンド入りするほどでした。

石破茂が嫌いな理由：話し方がねっとり

国民を守るために、全力を尽くしてまいります。#石破茂 pic.twitter.com/XzrE038evY

— 石破茂 (@shigeruishiba) September 25, 2024

石破茂さんと言えば、独特のねっとりとした話し方が特徴的ですよね。

おそらく、ゆっくりと言葉を選びながら話してるためなのかあまりいい印象をもっていない方もいらっしゃるようです。

これから日本の総理になるのかと思うと、日本だけでなく海外の方とも接触することになりますよね。

日本でも不快に感じている方がいるということは、海外でも同様に感じる方もいらっしゃる可能性があると思います。

しかも喋る時って目を見て話すと思いますが、石破さんの場合は目から感情が読み取れないためもし、対峙した時に恐怖を感じるように思いました。

石破茂が嫌いな理由：これといった功績がない

石破茂さんは1986年に衆議院に出馬し、当時全国最年少の29歳で初当選をしました。

元々は三井住友銀行で働いており、父親で鳥取県知事を務めていた二郎さんが亡くなったタイミングで政界に進出。

その後は自民党議員となってからは以下のような役職を経験されています。

石破さんは農水大臣、防衛大臣や地方創生担当大臣など経験していたのですが、これといった功績がないんですよね。

あるとすれば、ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ「スパイ編」にてジミー大西さんと対談が面白かったという意見がありました。

石破茂が嫌いな理由：裏切りの歴史がひどい

実は、石破茂さんなんですが自民党を裏切ったという過去がいくつか出ています。

一度、離党して再び自民党に戻った議員としても知られています。

確かに石破の言うことは理屈があっているが、結果的には新生党に最初から入っていたほうが、すっきりしていた。石破はその後、野党になった新生党を中心とする新政党・新進党結党にも参加するが、安全保障政策の違いなどを理由に離党し、次の総選挙ではまたも無所属で出馬し、当選した。

現代ビジネス

安倍総理の森友問題で安倍政権を指摘して、安倍おろしをしただとか靖国神社は参拝したことがないだとかさまざまな裏切りがありました。

わかりやすく裏切りの歴史としてまとめられた画像も載せておきます。

ここに記載されている内容をまとめると

• 田中角栄を裏切る
• 自民党を裏切る
• 小沢一郎を裏切る
• 伊吹派を裏切る
• 麻生太郎を裏切る
• 自民党支持者を裏切る
• 地方を裏切る
• 安倍晋三を裏切る

などが記載されていました。

こうして裏切りの歴史を見ると、「日本も裏切るのではないか」という声も上がっており、今後の日本の将来について心配の声が上がっています。

まとめ

石破茂さんが嫌われている理由についてまとめてみました。

見た目や話し方の他にもこれといった功績がないといことや裏切りの歴史などから嫌われているようです。

総理になると今後どうなってしまうのか心配の声も上がっており、色々と心配になりますよね。

最後までお読みいただきありがとうございます。