石丸志門の若い頃(昔)がイケメン!ジャニーズを辞めた理由や写真まとめ

元ジャニーズジュニアでシブがき隊や少年隊のバックダンサーとして活躍されてい石丸志門(いしまるしもん)さん。

現在は金髪セミロングのインパクトある印象の石丸さんなんですが、ジュニア時代はかなりイケメンだったようです。

この記事では、石丸志門さんのジュニア時代の写真についてまとめてみました。

目次

石丸志門は何者?

石丸志門-若い頃1

名前:石丸志門(いしまるしもん)
本名:橘志門(たちばな しもん)
生年月日:1967年9月5日

石丸さんは、1982年(15歳)から1985年(18歳)までの3年半、ジャニーズJr.として活躍されていました。

20年ほど前に重度のうつ病と診断されて障害者認定を受けていたようで、現在は生活保護で暮らしています。

結婚歴もありましたが15年ほどで離婚されていることがわかりました。

現在は、埼玉にある築30年、家賃3万7000円のアパートで22万円の障害者年金と毎月2万円ほどの生活保護でやりくりされています。

まとめると以下の通りです。

経歴

1982年:ジャニーズJrになる

1985年:ジャニーズJrを突然の退社

2003年頃:うつ病と診断、生活保護を受ける

2004年:教え子と結婚

2019年:離婚と不当解雇にあう

石丸志門の若い頃(昔)がイケメン

石丸志門-若い頃2

石丸志門さんは、ジャニーズJr時代にテレビドラマ「年ごろ家族」「マッチの青春すくらんぶる」などに出演されていました。

上記の写真はドラマ「年ごろ家族」に出演されていたころのものになりますね。

当時の流行りなのか、少年隊の植草克秀さんのようなスタイルだったのは先輩をリスペクトする気持ちからかもしれませんね。

石丸志門-若い頃5

別の写真も探してみると、ジャニーズというだけあってイケメンであることがわかります。

ジュニアの8人に選ばれていたのも他のメンバーからの嫉妬を受けてしまわなければ今頃、大活躍だったかもしれません。

また、Jr時代は先輩グループのバックダンサーとしても活躍されていため、ソロ活動の期待の声も上がっていました。

テレビにも出ていたわけですし、解雇がなければジャニーズとしてブレイクしてもおかしくなかったかもしれませんね。

石丸志門がジャニーズを辞めた理由

石丸志門-若い頃4

石丸志門さんは、約3年半でジャニーズJrを辞めたのはいじめが原因だったようです。

当時のJr事情としては、3万人の応募の中から20人程度がジュニアとして、シブがき隊や少年隊などのバックダンサーとして活躍するような狭き門でした。

石丸さんもジュニアに憧れる1人だったようで、中学1年生の冬にたのきんトリオの田原俊彦さんに憧れて履歴書を出しています。

残念ながら、中学1年生の時に送った履歴書は音沙汰がありませんでした。

日の目を見ることになったのが、中学2年生の終わりくらい。

オーディション参加の連絡が届いき、面接に向かうことに。

「合格」とは言われなかったものの、面接の1週間後にはレッスンが開始しました。

石丸志門-若い頃3

ダンスレッスンはかなり厳しかったようですが、その介あって少年隊、シブがき隊、田原俊彦さんのバックで踊ることができたそうです。

少年隊と共に全国を回る精鋭8人にも選ばれ順風満帆なジュニア時代を送っていました。

ところが、この頃からジャニーズJr内では石丸さんを標的にいじめが起こっていたそうです。

理由は明らかではないのですが、メンバー内での嫉妬が原因だと言われています。

どうやら、当時出演した番組のエンドロールで「ジャニーズJr.」ではなく「石丸志門」と名前が出たことで、仲間から更に嫉妬されて居づらくなってしまったようです。

その後、ジャニーさんに「もうバックで踊りたくありません」と電話で告げると「ユー、もう来なくいい!」と怒鳴られて突然クビになってしまったのだとか。

つまり、自分の意思ではなく事務所の意思で突然の解雇によるものです。

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