お笑い芸人「きしたかの」の高野正成(たかの まさなり)さん。
見た目こそ老けているのですが、実は年齢的に言えば若い方なんですよね。
老化症と呼ばれる病気なのではないかと噂されています。
この記事では、きしたかの高野さんについて老化症の噂や若い頃の写真などまとめてみました。
きしたかの高野が老けてる
きしたかの高野
名前:高野正成(たかの まさなり)
生年月日:1989年5月20日
出身:東京都江東区
所属:マセキ芸能社
活動:2012年
お笑いコンビ「きしたかの」の高野さんは、2024年時点で35歳になります。
見た目年齢を診断サイトで調べた結果、48歳という結果が出ているため実年齢よりも10歳以上も老けていることがわかります。
同じような年齢の方よりも大分老けているということになりますよね。
ちなみに、1989年生まれの同期芸人としては以下のとおりです。
- ヒコロヒー
- アントニー(マテンロー)
- 大津広次(きつね)
- ほしのディスコ(ぱーぱー)
- 岡部大(ハナコ)
こうしてみると、割と見た目が若い同期も多いとは思いますが、高野さんと同じ年とは終えないかもしれません。
実は、高野さんなんですが若い頃から老けていたという情報もあり、老化症(ろうかしょう)という病気ではないかと言われています。
きしたかの高野は老化症?
結論から言うと、きしたかの高野さんは老化症ではなく単なる老け顔ではないかと考えられます。
まずそもそも、老化症という病気については実年齢よりも老けているという症状が見られる病気になります。
「ウェルナー症候群」「ハッチンソン・ギルフォード症候群」とも呼ばれる病気で思春期を超えると急速に老化が進行するというもの。
主な症状としては20歳以降に
- 脱毛・白髪
- 鼻がとがってくる
- 高い声がかすれてしまう
- 白内障
- 皮膚の萎縮や硬化
といった症状が出るという症状になり、日本では700~2000人ほどの患者がいると言われています。
きしたかのさんの場合は、脱毛や皮膚のたるみなどしか当てはまらないので、思い病気の可能性は低いですね。
そんな高野さんなんですが、昔から老け顔だったようです。
【画像】きしたかの高野は若い頃(昔)から老けてるって本当?
きしたかの高野の若い頃:15歳
こちらは、きしたかのの2人の中学校時代の卒業アルバムの写真になります。
同じクラスで仲が良くてコンビを組んだそうですが、まさか写真の並びまで一緒なのは奇跡ですよね。
この頃にはすでに坊主だったからなのか、今の高野さんとあまり大差ないことがわかります。
きしたかの高野の若い頃:22歳
こちらの写真は、2011年頃のもので当事22歳のきしたかののコンビとしての写真になります。
コンビを結成したのが2011年4月で、中学校の同じクラスで仲が良かったからコンビをそのまま付けたということでした。
この頃はまだ髪の毛があったことがわかりますね。
見た感じだと30代と言われてもおかしくないと思います。
きしたかの高野の若い頃:30歳
こちらは2019年にきしたかのとしての初単独ライブを行った時の写真になります。
年齢としては30歳ということになりますね。
個人的には髪が薄くなったものの20代の頃よりもどこか若く見えるような気がしました。
きしたかの高野の若い頃:34歳
そしてこちらが2023年9月24日にAbema「チャンスの時間」に出演された時の写真になります。
年齢的には34歳。
この頃になると、ハゲキャラに振り切ったのか髪型を生かしたボケが多くなっていったように感じますね。
まとめ
きしたかの高野さんなんですが、見た目よりもちょっと老けて見えました。
老化症という病気ではないかと噂されていますが、症状などを照らし合わせた感じだと病気ということではないと思います。
ただ昔の写真などを見る限りでは若い頃から老け顔だったということなのでしょうね。
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