東京オリンピック、パリオリンピックのやり投げ競技で活躍されて話題の北口榛花（きたぐち はるか）さん。
北海道旭川市出身の北口さんは、お父さんがパティシエをされているのですよね。
小さい頃からお父さんの作るお菓子を食べていたそうで、名前の由来もお菓子から由来するそうです。
この記事では、北口榛花さんのお父さんのお店について紹介します。
北口榛花の父親はお菓子を作るパティシエ
北口榛花さんは試合の合間でお菓子を食べるいわゆるモグモグタイムが話題になります。
北海道旭川市出身の北口さんのお父さんは、パティシエとしてお菓子などを作っていることが報道で明らかになっていました。
パティシエの父・幸平さんが作るプリンやカスタードのシュークリーム。帰国時にはいつも作っていてもらっている。
サンスポ
北口榛花の名前の由来はお菓子の材料
北口選手の名前の榛花（はるか）は、榛（はしばみ）というのはヘーゼルナッツから由来しているそうです。
小さい頃からお父さんのお菓子を食べていたそうで、一番好きなのがカスタードクリーム。
実は、お父さんの務めているのがホテルでは、北口さんの名前に由来するヘーゼルナッツにちなんだエクレアが食べられるそうです。
そのホテルに掲載されている紙には
と記載されていました。
お店の商品にも宣伝してるのね
北口榛花の父親のお店はどこ？
アートホテル旭川
住所：北海道旭川市７条通６丁目29番地2
北口榛花さんのお父さんのお店については、こちらになります。
詳しい場所についてはこちらに地図を用意してみました。
アートホテル旭川の製菓料理長を勤めていらっしゃるようで、同ホテルの１階では北口さんを応援するためのスイーツも提供されているそうです。
東京オリンピックに出場されたあたりから販売されている商品もありました。
という名前で、お父さんが作ったプリンもあるようですよ。
エクレアもだけど、プリンもおいしそう
まとめ
北口榛花さんのお父さんは北海道旭川市でパティシエとして活躍されています。
お店はホテルになるのですが１階の店舗では、「北口家のプリン」「エクレア」などが販売されているそうですよ。
すごくおいしいと評判ですし、もしかすると今後も新しい商品も出てくるかもしれませんね！
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