お笑いコンビ「2丁拳銃」で活躍されている川谷修士の奥さんということや毒舌コメンテーターとしても知られている野々村友紀子(ののむらゆきこ)さん。
トークがおもしろいだけでなく美人であることから、面白くてかわいいということで人気なんですよね。
実は、女ダウンタウンとも言われていた芸人時代があったのですが当時から比較すると『きれいになったね』と感じている方も多いようです。
この記事では、野々村友紀子さんについて芸人時代と現在で比較してみました。
野々村友紀子が美人でかわいい
名前:野々村友紀子(ののむらゆきこ)
生年月日:1974年8月5日
出身:大阪府大阪市
野々村友紀子のInstagramはこちら
お笑いコンビ「2丁拳銃」の川谷さんの奥さんとして知られる野々村さんってすごく美人ですよね。
旦那さんへの不満や悪口などのエピソードを話してるイメージがあってちょっと怖い感じもしますが、こんな奥さんだったら怒られてもいいかなと思ってしまいます。
テレビで見るたびに思うのは、トークの内容も共感するものも多く、さらに面白いオチまでつけている感じがしっかりとしていて芸人顔負けという感じもしました。
そんな野々村さんなんですが、実は元芸人さんだったんですよね。
野々村友紀子は芸人時代のエピソード
野々村友紀子さんは、元々吉本興業所属のコンビ芸人をされていました。
NSC大阪11期生で、1992年から1996年まで高僧・野々村(たかそうののみら)という女性コンビのボケを担当されていたんですよね。
相方は、ちなみに高僧美喜(たかそうみき)さんという方でコンビ解散と同時に芸能界も引退されています。
2丁拳銃の川谷さんと結婚されたのが、1992年6月30日なのでお互いに芸人として活躍されていた頃ということになりますね。
芸人として活躍されていた頃も確かに、野々村さんの面影もありますが、美人という雰囲気がないようの気がしました。
【画像比較】野々村友紀子の若い頃と芸人時代
こちらが、芸人時代の野々村さんと現在の野々村さんを比較した写真になります。
年齢的に言えば、1992年(20代前半)と2020年(40代後半)くらいなので約30年くらいの経っていることがわかりますよね。
そう考えると、30年でどういうわけかかなり美人になったという感じがしました。
20代の頃に比べると時代のファッションや髪型の流行などもあるのかもしれませんが、逆に若返って見える気もします。
旦那さんとは現在でもラブラブ
野々村さんは、川谷さんのことをネタにしてトークされている印象がありますが、現在でもラブラブなのがInstagramの投稿から伝わってきます。
そもそも、2人が付き合い出したのは川谷さんの方からイベントの終わりに観客の前で告白されたことがきっかけだったようですよ。
「姉さん、次の彼氏に僕、立候補していいですか?」
というセリフだったようで、当時人気絶頂だった2丁拳銃のファンからはかなりボロクソに言われてしまったのだそうです。
それでも野々村さんのことを一番に思って、恋愛経験も無かった川谷さんにとってはすごい覚悟で告白されたのかもしれません。
今でもラブラブなのはきっと気持ちが今でも冷めていないからなのかもしれませんね。
まとめ:野々村友紀子が美人
タレントとして活躍されている野々村友紀子さんってすごく美人ですよね。
大人の女性で顔が整っているだけでなく、トークの内容もキレッキレで面白美人とうい感じがしました。
元々芸人をされていたことがあったことから、トークもかなり考えられているのだと思いました。
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