超天才ニートという謎の肩書きを持っている大西拓磨(おおにしたくま)さん。
経済学者の成田悠輔(なりたゆうすけ)さんと同じように変わった眼鏡が印象的ですよね。
あの眼鏡ってどこで買ったんだろう?
そのように疑問に感じた方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、大西拓磨さんの変わった眼鏡についてお伝えしたいと思います。
大西拓磨の眼鏡が気になる
名前:大西拓磨(おおにし たくま)
生年月日:1999年4月14日
職業:デザイナー、アーティスト
出身:神奈川県横浜市
東京藝術大学に首席で入学し、半年で除名されたという経歴のある孤高の天才・大西拓磨さん。
見た目からして、インパクトがありますよね。
特に目を引くのは、丸メガネになぜか片側だけ青いレンズというスタイル。
成田悠輔さんもだけど、天才って変わった眼鏡するよね。
どこで買ったものなのか気になった方もいらっしゃるかと思います。
大西拓磨の眼鏡はどこのメーカーは?
大西拓磨さんの眼鏡なんですが、JINS(ジンズ)さんの眼鏡になります。
実はジンズさんなんですが、ミラーレンズと言われる表面が鏡のように加工されたレンズを取り扱っているんですよね。
スポーツ用のサングラスとして人気で、個性的でスタイリッシュな見た目ということで近年人気のレンズになります。
大西さんの眼鏡に関しては、片方だけミラーレンズにしてほしいというオーダーで作ってもらったことがわかりました。
ジンズさんで販売されているフレームやミラーレンズのお値段は以下のとおりです。
ミラーレンズが片方だけなので、半額なのか?という点については不明ですが、1万5000円くらいで購入したのではないかと考えられます。
大西拓磨の眼鏡が片方だけレンズが違う理由
大西拓磨さんが片方だけミラーレンズにしている理由は、SNSにてこのように答えています。
「どこ見てるか悟られたくない」「でも表情は伝えたい」の妥協で、J!NSで片側だけミラーレンズにしてもらった。視界は意外と普通。
— 大西拓磨 (@IlllIlllIlIlIll) November 1, 2020
片眼鏡をトレードマークにしようとしてた時期もあった↓が片方だけコンタクトするの面倒くて廃れた。 pic.twitter.com/HW5eslKsNe
ということで、以前は片眼鏡スタイルだったのですが2020年頃から今の眼鏡に変更されたそうです。
確かに、視線を捉えにくい感じですよね。
そもそも、両方ミラーレンズにするという選択肢もあったと思いますが、そこはアーティストということで周りとは違うデザインにしたいというこだわりがあったからかもしれません。
まとめ
大西拓磨さんの眼鏡について調査していました。
どうやら、片方だけジンズさんにお願いしてミラーレンズにされたということのようです。
インパクトある見た目ですし、今後も注目されていくのかなあと思いますね。
コメント