コンビ芸人「ラランド」のボケを担当されており、女優や歌手など幅広く活躍されているサーヤさん。
実は、芸能人として活躍されたのは大人になってからではないんですよね。
子役として活躍されていた時もあったようで、今と変わらずかわいいということが話題になっていました。
この記事では、ラランド・サーヤさんの若い頃(昔)の子役時代のエピソードについて紹介します。
ラランド・サーヤの若い頃(昔)もかわいい!
名前:サーヤ
本名:門倉 早彩(かどくら さあや)
生年月日:1995年12月13日
事務所:レモンジェム(個人事務所)
活動開始:2014年5月5日
ラランドのサーヤさんってすごくかわいいですよね。
女優の長澤まさみさんや鈴木蘭々さんなどと似ているという声も上がっていて、女芸人の中でも一番かわいいのではないかという声も上がるほど初登場した時は話題になっていました。
2014年に上智大学のお笑いサークル時代に現在の相方のニシダさんと出会いコンビを結成。
こちらが、大学時代のサーヤさんの写真になります。
今でこそショートカットのイメージがありますが、大学生の時はロングヘアーだったことがわかります。
当時から変わらず美人ですよね。
大学卒業後は芸人を続けながら、広告代理店に勤務して会社員とお笑いの二重生活を送り、その後2021年に個人事務所を立ち上げて社長となりました。
2014年:上智大学でニシダと出会う
2018年:大学卒業後、港区の広告代理店に就職
2019年:M1グランプリでアマチュアで準決勝に進出
2021年:ラランドの個人事務所「レモンジェム」を設立
芸人さんだけでなく個人事務所の社長や女優、歌手など幅広く活躍されていますよね。
頭もよく美人でもあるサーヤさんなんですが、芸人としてデビューする前から子役として活躍されていた時があったそうです。
ラランド・サーヤの子役時代の出演作品
ラランド・サーヤさんは、2歳の時から芸能界で活躍されていました。
子役時代は、本名の「門倉早彩」の名前でドラマや子供向け番組などに出演。
そんな子役時代に出演されていた作品をいくつか紹介します。
ポンキッキーズ
5歳の時に、サーヤさんは子供向け番組「ポンキッキーズ」に出演されていました。
当時の司会者は、V6の井ノ原快彦さんです。
ディズニーのモデル
そしてこちらが5歳くらいの時に撮影されたディズニーのモデル時代のものです。
映画「白雪姫」に出てくるウィックドクイーン(女王)だったり、みっきーの寝巻きなどのモデルとして活躍されていました。
詳しい年齢などはわかっていないのですが、おそらくポンキッキーズと同時期ではないかと思います。
モンスターズ・インクのブー
わたし、昔「ブー」だったんだよね pic.twitter.com/rOjvuXgO9V
— サーヤ (@sa___yaah) April 28, 2019
こちらは、先程と同時期くらいの時で、映画「モンスターズ・インク」のブーのモデルとして雑誌に掲載された時の写真になります。
モンスターズ・インク(2001年)に登場する人間の女の子
かわいらしい笑顔ですし、ディズニーといえば、子供の憧れの1つでもあるので同級生からも羨ましがられていたかもしれませんね。
CalbeeのポテトチップスのCM
そしてこちらが、おそらく2000年頃に出演されていたCalbee(カルビー)のCMになります。
「まろやかじゃがバター」という商品を食べるサーヤさん、今と少し面影を感じますよね。
結構、ドラマやモデルやCMなど幅広く活躍されていたことがわかります。
ラランド・サーヤの中学生時代はおっかけ
こちらは、2009年頃(13歳)の中学生時代のサーヤさんになります。
実は、サーヤさんは14年ほど前からお笑いコンビ「マヂカルラブリー」の追っかけをしていました。
ライブ会場でピースをするあどけない姿が写っていますよね。
中学2年生の頃から追っかけをしていて、学校の文化祭などでマヂカルラブリーさんが来ると絶対に行っていたのだとか。
そして2019年に初めてM1グランプリにて再会させてもらった時に、マヂカルラブリーの村上さんと一緒に写真を撮ってもらったそうです。
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