フィギュアスケートの男女ペアとして注目されているりくりゅうペア。
三浦璃来(みうらりく)さんと木原龍一(きはらりゅういち)さんのペアなんですが交際が噂されるほど仲がいいことが話題になっていました。
果たして、りくりゅうペアは付き合っているのでしょうか?
この記事では、りくりゅうペアの交際が噂されるようになった理由や付き合っているのかどうかについても調査してみました。
りくりゅうペアがラブラブ過ぎると話題
名前:木原龍一(きはら りゅういち)
生年月日:1992年8月22日
出生地:愛知県東海市
木原龍一さんのInstagramはこちら
北京オリンピック・フィギュアスケートペアの演技で話題になったりくりゅうペア
2019年8月から2人はペアを組むことになり、北京では息のあった演技でファンになった方も多いかと思います。
9歳の年の差や身長も30cm差(145cm、175cm)とういこともあって、演技だけでなくハグしているシーンはまるで本当の恋人のような感じがして見ているこっちも幸せになりました。
りくりゅうペアは付き合ってる?
りくりゅうペアを見て「やっぱり付き合ってるの?」と感じた方も多くいらっしゃると思います。
明確に交際宣言などは出ていないため、交際しているのかしていないのかははっきりと分かっていないのです。
ただ、わかっているのはプライベートでも仲良しとのことで、SNSに投稿された写真なども話題になっていました。
お二人のInstagramを拝見したところ、リンク上だけでなくプライベートでも仲の良さが伝わってきます。
きっと木原さんの方が引っ張っていく感じなのでしょうね。
また、2人と言えばハグしているシーンをよく見かけることがありました。
ここまで、りくりゅうペアについてまとめてみたのですが、アイスダンスやフィギュアスケート・ペアって、交際されているペアも多くいるんですよね。
スケート選手で交際しているペアも紹介
マディソン&エヴァン
エヴァン・ベイツ(男性)
マディソン・チョック(女性)
フィギュアスケート・アイスダンス競技のアメリカ代表として活躍されたマディソン・エヴァンペア。
2014年(ソチ)では8位、2018年(平昌)では9位、2022年(北京)では、4位とと成績も出されているペアなんですよね。
ふたりとも10代の頃からアイスダンスを始め、2011年頃からパートナーとして活躍されていました。
交際に至るまでは、出会ってから6年ほどかかったようで2017年頃から交際に至ったようです。
小松原美里&ティム・コレト
小松原美里
ティム・コレト(小松原尊)
2016年にトライアウトで出会った小松原美里さんとティム・コレトさん。
2017年1月に結婚にいたり、2020年11月に日本国籍を取得・帰化し「小松原尊」という名前を取得。
2022年にはアイスダンスのペアとしても出場されています。
井上怜奈&ジョン
井上怜奈
ジョン・ボルドウィン
2001年からペアを組むことになり、2004年、2006年に全米選手権ペアで優勝。
そして、2008年1月に全米選手権の演技が終わった後に、ジョンさんが玲奈さんにプロポーズをされたことが当時話題になりました。
氷上のプロポーズと呼ばれ、涙無しには見れないシーンで感動させられました。
そういって、氷上の上に膝を付きプロポーズをされたジョンさん。
当日に朝目覚めた時に、根拠のない自信があってプロポーズを突然することを決めたのだとか。
指輪も用意していなかったようですが、今でも2人は仲良い夫婦で2のお子さんも誕生されたそうです。
もしかすると、りくりゅうペアも井上怜奈&ジョンペアのように発展してプロポーズというのもありえるかもしれませんね。
まとめ:りくりゅうペアの付き合ってる?
フィギュアスケートのペアとして注目されている”りくりゅうペア”は、交際が噂されるほど仲がいいんですよね。
実際に付き合っているかどうかは定かではないのですが、ペアとして活躍されていた方の中には結婚に至ったペアもいらっしゃることもわかりましたね。
今後報道も多く注目していると思いますし、続報が出次第、追記させていただきます。
コメント
コメント一覧 (1件)
確かに、木原君は三浦りくちゃんの事を今は、もう離れられない恋人として意識しているでしょう。出会った時の、あどけなく可愛い少女・妹・ペットとしか見えなかった彼女が、年月を経るにつれて、若く美しい女性に成長していく過程を、間近に見て、そう思わずにはいられないと思えます。しかし、かれも大人の分別のある男性です。今は、必死で自分の本心を抑えて、彼女の事を大切なペアの仲間としてしか扱ってはならないと自制しているものと思われます。憶測ですが、彼は今から3年後のイタリア・トリノで行われる冬季五輪でなんとしても、メダルを獲得したい、できれば金メダルをと思って、必死でりくちゃんとのペア競技のスキルアップに励んでいるのでしょう。そして、この時、メダルを獲得すれば、競技生活から引退し、プロスケーターの道にすすむものと思われます。そして、その時、斜視の手術も受けて、斜視を治すつもりでしょう。彼自身は、視力の衰えを自覚していて、今はコンタクトレンズなどで、必死に視力を保っているものと思えます。もう、自分に残された時間もあまりないという自覚もあるのでしょう。プロに転向するときには、彼は、りくちゃんにこれからは、人生の伴侶としてのペアになってくれと、プロポーズをするものと思えます。勿論、りくちゃんも、この時には、喜んで受け入れるでしょう。今は、二人が怪我をすることのないように、活躍することを願います。