実業家として活躍されながら、プロ野球選手と結婚し話題になった鈴木セリーナさん。
2023年1月に楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介(たつみりょうすけ)と結婚されているのですが、どんな人なのか気になった方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、鈴木セリーナさんについて何者なのかと生い立ちについて調査してみました。
辰己涼介の結婚相手(嫁)は何者?
名前:鈴木セリーナ
本名:鈴木詩織(すずきしおり)
生年月日:1985年1月20日
出身:大分市
辰己涼介は2023年1月11日に結婚と第一子の誕生を報告されています。
結婚相手(嫁)は、鈴木セリーナという方で、11歳年上の女性でした。
鈴木さんは、appleribbon(アップルリボン)という会社の経営を経営されており、肩書きは『マルチクリエイティブプロデューサー』となっています。
会社に関しては、雑貨の企画やオウンドメディアのプロデュースなどさまざまなジャンルのお仕事をされています。
- 商品企画・販売
- オリジナルグッズ製作
- ポスター・チラシ等の広告物製作
- セールスプロモーション
- 上記に伴うタレントなどのキャスティング
芸能人の方とも交流があり、歌手のmisonoさんやお笑い芸人のデッカチャン、あべこうじさんなどとも親交があることがわかりました。
ちなみに、鈴木セリーナという名前は本名ではなく商売用に名前になります。
本名は、鈴木詩織(すずきしおり)でハーフではありません。
そんな鈴木セリーナさんと辰己涼介さんはどのように出会ったのでしょうか。
辰己涼介の結婚相手(嫁)との出会い
辰己涼介さんと鈴木セリーナさんとの出会いは、知人からの紹介になります。
2人が初めて出会ったのは、2021年12月3日。
ただの紹介ではなく、元恋人とのトラブルを解決するための助っ人として紹介されたのがセリーナさんでした。
息子から相談された私たちも協力して示談金を支払い、一度は解決したはずでした。ところが、その後も復縁を迫られ、お金も要求されていました。その解決のために知人に紹介されたのが、セリーナだったのです。
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元恋人とのトラブルが解決したことを機に、涼介さんにつきまとうようになったそうです。
涼介さんは、セリーナさんのことはタイプではなく
と話していたそうです。
2021年12月3日:初めて出会う
2021年12月16日:三井ゴールデングラブ賞に同行していた
2022年1月5日:涼介の自主トレに泊まり込みで帯同
2023年1月11日:入籍と第一子が誕生
結局、タイプではなかったものの、2人は交際に発展して出会いから約1年後に結婚されていました。
そもそも、セリーナさんなんですが生い立ちについて複雑な家庭で育ったということも紹介されていました。
鈴木セリーナの生い立ち
中学はドロップアウト
鈴木セリーナさんなんですが、家庭が複雑だったことやお母さんが病気だったためおばさんが育ての親だったそうです。
かなり教育熱心だったことから締め付けられた環境だったらしく、中学生の時にドロップアウトをされたそうです。
元ホステス
セリーナさんは、学校をドロップアウト後に銀座でホステスとして働いていました。
銀座でNo.1の実績があったそうで、もらった名刺は1万枚以上で人気だったそうです。
ホステス時代は、超一流のおじさんたちと関わって味方につけてきたため、後に「元銀座No.1ホステスが教えるおじさん取扱説明書」という本も出版していました。
10代で出産したバツ3
セリーナさんは、3度の結婚・離婚を経験してるバツ3になります。
10代に出産を経験しており、同じ人と2度結婚したことがあったそうで正確にいうと4度の結婚と言われています。
息子さんは、20代前半になっているのですが消息はわかりません。
ここまでの生い立ちを箇条書きすると
このようになると思います。
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