水曜日のダウンタウンの「モンスターラブ」という企画から誕生したアイドルグループの都内某所。
5人体制【ミク・イズキ・キノ・ミナ・チヒロ】だったのですが、ミナとチヒロの脱退が話題になっていました。
果たして、ミナとチヒロの脱退理由とは何なのでしょうか?
この記事では、都内某所のミナとチヒロの脱退理由についてやWACKの闇についてもまとめてみました。
【都内某所】ミナ・チヒロが脱退報道
2022年12月15日に、水曜日のダウンタウンの企画で誕生したアイドルグループ「都内某所」
初期メンバーはミク、ミナ、リチの3名でスタートし、12月31日を持ってリチさんが脱退。
その後、2023年2月15日に追加オーディションを行い、キノ、イズキ、チヒロの3名が加わり5人体制で活動が再開されました。
ところ、追加メンバー加入から1ヶ月半後の4月3日にミナとチヒロが都内某所からの電撃脱退が報道されていました。
SNSでもアナウンスされており、今後はミク、イズキ、キノの3人体制で活動されていくようです。
突然の脱退に「どうして辞めるのか?」など気になった方もいらっしゃるかと思います。
【都内某所】ミナ・チヒロが脱退した理由
新生都内某所としてわずか、1ヶ月半で脱退したミナとチヒロ。
二人の脱退に関しては、公式サイトでも突然の発表ということで詳しい理由に関しては記載されていませんでした。
脱退に伴い、公式サイトでは二人からのメッセージは掲載されています。
突然の発表になってしまい申し訳ございません。
ずっと夢だったアイドルになれたこと、皆さんに応援してもらったことがとっても幸せでした。
特典会で話すのはとっっっっても、心から、楽しかったです。TwitterやTikTokに書いてくれる温かいコメントのおかげで毎日頑張れました。
ツアーで全国の寄合民に会いたかったです。
私はどこかで必死に生きていますので、皆さんも嫌なことがあっても強く生きてください。
そしてたまに思い出してもらえると嬉しいです。今まで本当にありがとうございました。
大変短い間でしたが、ファンの皆様に出逢えたこと本当に嬉しかったです。
皆様がSNSや特典会でかけてくれた温かいお言葉のおかげでここまで活動することができました。
本当にありがとうございました。
それから、二人の公式Twitterアカウントは2023年4月3日付けで削除となっていました。
ただし最後に、こんな投稿ありました。
【#ミナちゃんとおパなし】というハッシュタグを付けていれば必ず見に行くというもの。
この投稿にはたくさんのメッセージが投稿されており、ミナさん脱退への悲しみの声が寄せられていました。
【#チヒロとお社べりしちゃお】というハッシュタグとともにミナさんと同様に投稿内容を見に行くということが記載されています。
ただこちらの投稿をしてから間もなくして、二人のアカウントは削除となっていました。
あまりにも早いアカウント削除に、事務所の圧力というかWACKの闇が関わっているのではないかということがウワサになっていました。
実は、WACKなんですが過去に何度か炎上していたことがあったんですよね。
WACK事務所がやばい言われた炎上内容
まずWACKと言えば、他の音楽事務所とは異なり、過激なオーディションやMVの演出などがあり、熱心なファンもいれば過激な演出について行けないと感じる方と賛否が別れるんですよね。
有名なのが、Bishの「星が瞬く夜に」という楽曲のMVで馬糞まみれになったという内容などです。
ただ、WACKの闇はこれだけではありません。
WACKの闇:渡辺淳之介と巫まろの不倫
まず1つ目は、WACKの音楽プロデューサーとして知られる渡辺淳之介(わたなべ じゅんのすけ)さんとZOCの巫まろ(かんなぎ まろ)さんとの不倫報道です。
渡辺さんは、2015年前半頃に一般の方と結婚されている既婚者になります。
不倫報道出たのは、2021年10月で週刊文春で報じられています。
京都駅からハイヤーで嵐山に向かう二人が目撃され、路上でのハグやおんぶなどが目撃されていました。
WACKの闇:渡辺淳之介のパワハラ報道
水曜日のダウンタウンでデビューした豆柴の大群だが、クロちゃんの後任でプロデューサーを引き継ぐWACK社長の渡辺淳之介がとんでもないパワハラ野郎で、クロちゃんのほうがマシでは?と言われてるらしい。さらに合格メンバーの内二人はもともとWACK所属でヤラセ疑惑も出てる。 pic.twitter.com/LorA6K1Hcg
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) December 27, 2019
また、2019年には渡辺さんのパワハラ動画もネット上で拡散されて話題になりました。
頭を何度も叩かれているのは、伊藤さんという部下になります。
「早くファイル送れよ」と何度も叩かれている様子に事務所の体制に闇があることが確認できますよね。
ネタなのかもしれませんが、もしかすると日常的にこのような感じで業務しているのかもしれません。
WACKの闇:脱退メンバーが多すぎる
3つ目は事務所に所属しているグループの解散や脱退が多いことです。
他にも、WACK所属のアーティストで脱退するメンバーが多いということもあって、もしかすると事務所側のやり方とキャストとの考え方のすれ違いが多いのかもしれません。
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