【画像】パリ五輪の聖火ランナーの人がかっこいい!アサクリとの関係がやばい

2024年7月27日の日本時間3時頃に行われたパリオリンピックの開会式。

開会式では謎の聖火ランナーとして登場した、黒い服に白いフードを被ったランナーがかっこいいと話題になりました。

この記事では、パリオリンピックで登場した聖火ランナーの人についてまとめてみました。

目次

【画像】パリ五輪の聖火ランナーの人がかっこいい!

聖火ランナーは、1998年にワールドカップでフランスを優勝に導いたジダン選手から始まりました。

途中から子どもたちが船に乗るシーンで登場したフェンシングの仮面のようなものを被ったランナーがかっこよかったですよね。

印象的だったのが

  • 屋根の上から聖火を持って見下ろすシーン
  • セーヌ川をロープで渡るシーン
  • セーヌ川の橋でパルクールをするシーン
  • 最後にジダンに聖火を渡すシーン

など要所要所で登場していました。

とくにかっこよかったのがパルクールのシーンだったと思います。

当日は、演出とカメラワークなどはアドリブだったらしいですよね。

しかも雨が降っていたのですが、逆にその雨を使ってスライディングしたりするアドリブも入れられていたかっこいいなあと感じました。

SNS上ではこのような声が上がっています。

パリ五輪の聖火ランナーのビジュがオタクにぶっ刺さる

ビジュアルかっこよすぎるなあ

パルクールの本場ということで、パフォーマンスもすばらしくてビジュアルもかっこよかったですよね。

【画像】パリ五輪の聖火ランナーの人がアサクリに似てると話題

あのビジュアルを見た方の多くが人気ゲーム「アサシンクリード」という作品に似ているという声が上がっていました。

同ゲームは2007年からUbisoft(ユービーソフト)さんからシリーズ化されているゲームになります。

確かにフードの感じだったり衣装が全体的に近いように思います。

なんか戦士って感じの雰囲気もありますし、かっこいいですよね。

実はアサクリについて調べてみると、聖火ランナー演出と関係がありそうなことを発見できました。

聖火ランナーの人がアサクリとの関係は?

聖火ランナーがアサシンクリードに似ているというのはおそらく演出の1つではないかと考えられます。

理由は2つで、

  • アサクリの制作会社「Ubisoft」はフランスの会社
  • アサシンクリードユニティはフランス革命を舞台にしている

大ヒット作「アサシンクリード」フランチャイズのオーナーであるフランスのゲームメーカーUbisoftは、ロシアでの製品の販売を停止しました。

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つまり、フランス・パリで行われているとういことで、大ヒットしたゲームを模写したキャラクターを登場させたということなのかもしれません。

まとめ

パリオリンピックの聖火ランナーがかっこよかったですよね。

SNS上ではアサクリというゲームに似ているという声が多くまさにそうだなと感じました。

今後もしかすると同じようなコスプレが流行っていくかもしれませんね。

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