『布袋寅泰のギター』の柄の模様の意味・名前|G柄の誕生秘話も紹介

ギタリストの布袋寅泰さんが使っているギター。

クネクネしたあみだくじのようなデザインの柄なのですが、G柄と呼ばれれています。

この記事では、布袋寅泰さんのギターの柄が誕生したエピソードについて紹介します。

『布袋寅泰さんのギター』の柄の模様の意味・名前

引用元:https://www.lmaga.jp/

1981年(19歳)の時にロックバンド「BOOWY」でギタリストとしてデビューされた布袋寅泰さん。

デビュー当時から『布袋モデル』と呼ばれる白黒の幾何学模様(きかがくもよう)のデザインが施されたギターを愛用しています。

ギターのメーカーはフェルナンデスというメーカーさんで、過去に「布袋モデル TE-120HT」というギターも発売されていました。

布袋モデルと呼ばれるギターの柄の名前については、GUITARHYTHM(ギタリズム)柄と言い、略してG柄と呼ばれています。

このG柄ができた時期に関しては、おそらくBOOWYとしてデビューする少し前の18歳から19歳の時に生まれたのではないかと思います。

こちらが、19歳の頃の布袋さんの写真になるのですが、よく見ると白黒反転しているG柄のギターを弾いていることがわかります。

当時は、「黒ベースに白のラインを引いたギター」「白ベースに黒のラインを引いたギター」と2つがあったのでしょう。

ですので、この写真からいくとBOOWYとしてデビューされた19歳の頃に生まれたのだということがわかります。

また、17歳のアマチュア時代の写真も見てみましょう。

当時は、まだG柄のギターではなく楽器メーカー「B.C.リッチ社」のモッキンバードという尖っているギターを愛用していたようです。

よく見ると、ギターに白いラインも引いていあるように見えますが、モッキンバードには元々このようなデザインが施されています。

もしかすると、この時代に使っていたギターの柄が後にG柄を生み出したきっかけになっていたのかもしれません。

【画像】G柄は直線ではない

実は、G柄なんですが遠くから見ると直線のように見えますが、直線で描かれているわけではありません

手書きでラインが引かれれているため、拡大してみるとウネウネとしているんですよね。

こちらが、拡大したG柄のギターになります。

上記の写真は、布袋さんのInstagramに投稿されたいた写真なのですが、確かに、まっすぐな直線ではなく、ちょと曲がっていたり手書き感が出ていますよね。

右の写真の下の部分などを見るとわかりやすいかもしれません。

どうやら「19歳の時に、アパートで当時使っていたテレキャスターにパターンを描いていた」ということを話してたので布袋さんの手書きだったことがわかります。

てっきり、今はキチッとラインをプリントしたのかと思っていたのですが、今もなお手書き感のあるデザインは変わっていないようです。

G柄に関しては、思い入れもたくさんあるようで、布袋さんにとっては大事な歴史が詰まっているということを話していました。

G柄には歴史と思い出が詰まっています。それはファンの皆さんにとっても同じ想いと思いたい。ライブ参加の服装はもちろん皆さんの自由ですが、ステージからG柄とデザインが酷似したオフィシャルではないTシャツが目に入るたび、正直なところ苦々しく思うことは伝えておきたい。

引用元:Instagram

2019年7月にInstagramで上記のようにコメントしています。

ちなみに、手作りは大歓迎なのだとか。

そんな、G柄が生まれた歴史についてどうやって生まれたのかについても紹介します。

『布袋さんのギター』G柄が生まれたきっかけ

引用元:https://i.pinimg.com/

G柄が生まれた歴史について調べてみたのですが、諸説あって真祖については定かではありません。

大きく分けて、3つの説があるのですが、今回はその3つの説についてご紹介します。

G柄の誕生のきっかけ説1:あみだくじ

G柄が生まれた説として1番有力と言われているのが「あみだくじ説」です。

G柄が生まれた当時、布袋さんはESP製のギターを1本しか持っていなかったようで当時使っていたテレキャスターを「かっこよくしたい」と考えていたのだとか。

お酒を飲んで酔っ払った勢いで「あっみだくじぃ~」と口ずさみながらトイレで描いたというのが1つの説です。

どうやら、当時は白いボディのギターだったため黒いラインを引いたのがG柄の原型と言われています。

今は見ることがないですが、当時は、白いテレキャスターに黒いラインでG柄が描かれている写真もいくつか発見することができました。

確かに、かっこいいデザインですし印象に残りますよね。

G柄の誕生のきっかけ説2:ライブごとに1本づつ加えた

もうひとつの説は、ライブごとに1本づつラインを加えていったというものです。

ギターを1本しか持っていなかったということから、複数本持っているように思われたくてデザインを毎回ラインを加えることで変えていったという噂もありました。

「今日はここ、今日はここ」と1本づつラインをランダムに引いていった結果、今のデザインになったと言われています。

ただ、その途中経過の写真などは発見できませんでした。

1本1本ラインを付けていったのなら、かなり思い入れもあるのでしょうね。

G柄の誕生のきっかけ説3:「HOTEI HOTEI」と書いてできた

実は、あのデザインに関してはランダムではなく「HOTEI HOTEI」と英語で書いていったという噂もありました。

一見すると、確かにその説もありえるのかなあと思います。

そこで、実際「HOTEI」という字が隠れているのか検証してみました。

あくまで、個人見解ですが、以下の通り。

実際、どうなのかはわかりませんが、確かに言われてみれば「HOTEI」という字が結構隠れている感じもします。

あくまで、推測でしかないのですが、HOTEIという字を当てはめたというのもなくはないかもしれません。

おそらく、説1が一番有力なのでしょうが、出ている噂も全部面白いですね。

まとめ:布袋寅泰のギター

布袋寅泰さんのギターのデザインについては、G柄と呼ばれています。

この柄に関しては、BOOWY時代に作られたデザインのようですね。

また、誕生秘話に関しては諸説あって未だに謎なのですが、3つの説についても紹介しました。

参考になれば、幸いです。

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