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【写真】岸田文雄首相の妻の学歴や実家がすごい!父が広島で社長だった

第100代内閣総理大臣に指名された岸田文雄首相

そんな岸田文雄さんを支える奥さんがすごい美人だと話題になっていました。

美人というだけでなく気品もあり学歴や実家についてもすごいということも噂されています。

この記事では、岸田文雄首相の妻のすごいと噂されている学歴や実家について紹介します。



【写真】岸田文雄首相の妻が美人

名前:岸田裕子(きしだゆうこ)

生年月日:1964年8月15日

出身:広島県三次市

岸田文雄首相の奥さんは、7歳年下の岸田裕子さんです。

岸田さんのInstagramやTwitterなどでも登場されることもあるのですが、すごく美人な印象がありました。

実は、裕子さんなんですがマツダ自動車の副社長の役員秘書をされていたんですよね。

ざっと裕子さんの学歴と経歴を紹介します。

広島女学院中学・高校を卒業

東京女子大に進学

マツダ自動車に入社(1986年)

愛妻家としても知られていて、よくツーショット写真もネットで話題になっていましたね。

裕子さんは、以前ミヤネ屋のインタビューで「良い意味で昭和のオヤジ、記念日にはプレゼントはないけど、それ以上にハートを感じる」と話していました。

美人でやさしく、寄り添う形で隣に構えている奥さんと岸田さんはどのように出会ったかというとお見合いがきっかけだったそうです。



岸田文雄首相の妻との出会いはお見合い婚

岸田夫婦は、1988年秋頃に結婚されました。(文雄31歳、裕子24歳)

2021年時点で3人のお子さんにも恵まれています。

馴れ初めについては、お見合いがきっかけだったようで、祖母同士が同級生で友人だったことから出会ったのだとか。

岸田さんのお父さんや祖父がとてもいい人柄ということを聞いていたため、結婚に対して何も不安がなかったと話しています。

ただ、結婚後は岸田さんが東京で単身赴任という形で離れて暮らしていました。

裕子さん1人でお子さんを育てていたこともあり、父親がいない分、厳しく育てて来られたのだとか。

一緒に暮らすようになり、今ではお風呂掃除などは忙しくても岸田さんが行い、料理は妻という感じて過ごされているそうですよ。



岸田文雄首相の奥さんの実家がすごい

裕子さんなんですが、実家がすごいお金持ちということも報道で明らかになっていました。

裕子さんの実家は、広島県三次市で造酒業や銀行を営んでいらっしゃっていたり、不動産会社の経営もされていました。

つまり、裕子さんは社長の娘ということになりますね。

創業50年にもなる『三次開発工業株式会社』という会社で地元では優良企業のようです。

岸田さんとの繋がりがあったのも、ご実家が優良企業だったことも関係しているのだと思います。

まとめ:岸田文雄首相の奥さん

岸田文雄首相の奥さんが美人であることが話題になっていました。

調べてみると2人はお見合い結婚であることがわかりましたね。

祖父同士のつながりからということだったので調べてみると奥さんのご実家は経営をされているということもわかりましたね。

参考になれば、幸いです。