【鳥人間コンテスト】東北大学のあの人は今?大会で生まれた名言まとめ

毎年琵琶湖で開催される鳥人間コンテスト

熱い方々が話題になる中で、2011年大会で一際話題になった”あの人“について記憶に新しい方もいるかもしれません。

実は、東北大学のあの人なんですが、今すごくなっているということがわかりました。

この記事では、鳥人間コンテストで話題になったあの人の現在についてまとめてみました。

【鳥人間コンテスト】東北大学のあの人とは?

2011年に開催された鳥人間コンテストの中で東北大学「Windnauts(ウインドノーツ)」のパイロットを務めた中村拓磨(なかむらたくま)さんです。

※正式名称は「Team Windnauts」でWind(風)Nauts(船乗り)の組み合わせの造語

中村さんが話題になったのは、人力プロペラ機部門でした。

中村さんが”鳥人間コンテストのあの人”という感じにレジェンドになったのは、度重なるトラブルを乗り越えながら生まれた熱き名言にありました。

プラットフォームから飛び立ったウインドノーツの機体なんですが、滑空してまもなくGPSが効かなくなったり無線や追い風などでうまく距離を伸ばすことができませんでした。

ただし、この34回大会では、ウインドノーツの機体が一番飛距離を伸ばして優勝を果たしました。

時系列で当時のトラブルの内容をまとめると以下のとおりです。

  • 緒戦距離3kmの地点でGPSが機能しなくなる
  • 追い打ちかのように無線機も通じなくなる
  • 強風に押されて、プラットフォームの方に逆走状態に
  • 奇跡的に無線機が回復
  • 着水ギリギリの状態で滑空し、なんとか進路を修正
  • 度重なるトラブルで体全体が乳酸に阻まれて体が限界に
  • さらに左足がつってしまいうまく漕げなくなる

大会記録としては、距離が【18674.12メートル】でフライト時間が【90分】だったそうです。

大会では、直線距離で計測されるため18kmとなっていましたが実質飛んだ距離としては、35kmと言われています。

もし当日の天気のコンディションがバッチリであれば、完全制覇に近い記録が出ていた可能性があったのかもしれませんね。

そんな、当時のウインドノーツパイロットの中村さんなんですが、実はすごくなっていることがわかりました。

【鳥人間コンテスト】東北大学のあの人は今?

中村さんなんですが、実はあの大会から1年後の2012年5月24日にパイロットになっていることがわかりました。

20代前半からアメリカに渡り、現在はシアトルでドローンの研究を行っているのだとか。

仕事の詳細は機密事項のようで【ドローンを使って荷物を配達するプロジェクト】に所属されて日夜研究をされているようです。

2016年11月18日には、交際されていた方にセスナ上でプロポーズをして結婚。

2年後の2018年には、第一子も誕生してお父さんになっていました。

さらに、中村さんの夢は続いているようで2021年には「宇宙飛行士」を目指すとういう夢を追いかけているようです。

年収も数千万円となっており、今でも熱い男であることがわかりました。

ちなみに「桂今何キロ?」で有名になった相方の桂朋生(かつらともき)さんなんですが、鳥人間コンテストのスポンサー企業である「岩谷産業株式会社」で働いてることがわかりました。

2021年大会では解説者席でも確認されており、クリーンエネルギーチームで機体設計を行っているそうですよ。

まさに、鳥人間コンテストから人生が大きく変わったといってもいいかもしれません。

そんな熱い2011年大会で中村さんから生まれた名言についてもまとめてみました。

【鳥人間コンテスト】大会で生まれたあの人の名言

  • 直進する
  • 聞こえる?GPSの信号がない
  • あの、何も聞こえない! 無線がっ!
  • クソっ、対岸は見える、だがこれはダメなんだろう?
  • クソっ、GPSが切れたら俺は運転もできないのかよ
  • もう半分くらいの体力を使っている、帰ってこれるのか、これで
  • 悪いね、ヘボパイロットで
  • エンジンだけは、一流のところを見せてやるぜ
  • クソっ、フルパワーだぜっ!! 信じらんねぇ!!
  • やっと戻った、うわ、だいぶ流されてるな
  • 俺の人生は晴れときどき大荒れ、いいね! いい人生だよ!
  • 風を、風を拾うんだ
  • 押されてる、解ってる、解ってるけど、あああああ!!
  • あっ! 左脚が攣ってる、片脚だけで回すのは右も限界に近い
  • あっ、! 脚があああああ!!
  • 動けえええええ!!
  • 東北大学だろ、 ウィンドノーツだろっ!
  • まわれっ!! 回らんかーっ!!
  • 桂、今何キロ?

動画ではこちらになります。

まとめ:鳥人間コンテストのあの人

鳥人間コンテストで有名になったあの人なんですがパイロットになっていることがわかりました。

中二病全開で挑んだ2011年大会ですが、今でも熱い男であることは変わらないことがわかりましたね。

次々に夢を実現されていく姿がかっこいいですし、憧れてますね。

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