【りんの田舎暮らし】は何者？貧乏になった経緯や撮影方法も紹介

YoutubeやTikTokなどで話題になっている北海道の古民家でクラス『りんの田舎暮らし』さん。

マニアックで独特ななまめかしい雰囲気に引き込まれますよね。

『りんの田舎暮らし』さんといえば、”貧乏”という印象を持たれている方もいらっしゃるかと思います。

この記事では、『りんの田舎暮らし』さんの正体や貧乏になった経緯などについてまとめてみました。

『りんの田舎暮らし』って何者？

2020年12月頃から北海道鶴居村でのひとり暮らしの動画を発信されている『りんの田舎暮らし』さん。

TikTokやYoutubeなどでショート動画から知った方もいらっしゃるかもしれません。

それぞれの登校された時期についてまとめるとYoutubeの方が先に始めていたことがわかりました。

ちなみに、りんさんは芸能活動は一切していません。

美人ということで過去に、10分50万円でグラビアの仕事も依頼されてたこともあったそうですがお断りされたこともあったようですよ。

『田舎で静かに１人で暮らしたい』という気持ちがあったからのようですね。

愛車は、スズキのエブリイで「毒蜘蛛号（どくぐもごう）」と呼んでいるようです。

メーターは95000キロまで走っているとのことでした。

また、ゴムハンマーやチェンソー、長剣などの相棒を使って自給自足のような生活をされています。

家賃7000円でクーラーや扇風機などはないお部屋に住んでいるようですよ。

ではなぜ、りんさんが貧乏になったかというと事業に失敗されたからでした。

『りんの田舎暮らし』が貧乏になった経緯

りんさんが、現在の生活をされているのは過去に事業に失敗されたことが原因のようです。

大学を卒業後にエステサロンを開業されたのですが、2020年冬に閉業してしまったのだとか。

大学時代に住んでいたアパートを引き払い、１階が受付で２階が施術室の物件を購入されて、エステを開業されていました。

持っている家というのは、購入されたエステのみだったのでサロンのシャワールームの上にあるロフトで寝泊まりされていたそうです。

しかし、緊急事態宣言などの営業で2020年の夏頃には営業することが困難となり、同じ区画にあったネイルサロンの看板も下ろして2020年の冬に閉業することとなってしまったそうです。

助成金は出ていたとはいえ、大学を卒業したばかりで住む家も無くなってしまったりんさんにとってはかなりショックだったのかと想像します。

このことが影響して「田舎で暮らしたい」という気持ちが芽生えて、贅沢ではないけど心静かな生活を望まれたのだと主ますね。

『りんの田舎暮らし』の撮影しているのは誰？

りんさんが投稿されている映像に関しては、基本的に自分で撮影と編集を１人で行っているそうです。

撮影編集は私一人で行なっていますが、釣り動画は一人で撮影が厳しいため女性人気YouTuberスーパーナブラさんの撮影チームの方々が手伝ってくださっていましたが

ナブラさんが活動を再開されるご予定のためりんの田舎暮らしの撮影をお手伝いしても良いと思ってくださる方おられませんでしょうか？

引用元：Instagram

中学生の時から動画編集などをしていたため、マニアックな映像作りも学生時代からコツコツ身につけられたということですね

それから、カメラに関しては１台で撮影されているようですよ。

カメラを何台も使って撮影しているというコメントをいただきますがカメラは1台です

いろんな角度から複数台で撮影しているのかと思ったのですがかなり驚きましたね。

ただし、最近になって事務所にも所属するようになったということをSNS上で報告されています。

『りんの田舎暮らし』はUUUM（ウーム）所属になった

りんさんは、2022年1月6日からUUUM（うーむ）さんと契約を結んでいらっしゃることがわかりました。

ということで2020年12月～2022年1月までは一人で編集されていたとういうことがわかりますね。

現在は、UUUMのクリエイターとして活動されているようで公式のSNSでも紹介されています。

今も編集や撮影は一人で行っている可能性は高いと思いますが、事務所の支えもあって複雑な撮影などは手伝ってもらえる環境に身をおいているということになります。

『りんの田舎暮らし』はさんま御殿にも出演

また、りんさんは2022年9月20日に放送される「踊る！さんま御殿」にも出演されています。

「都会を離れた芸能人」ということで紹介されています。

しかし、りんさんは芸能活動をされてるわけではないので、事務所からのオファーで出演されたのかもしれませんね。

動画の中では妖艶な雰囲気でしたが、素のりんさんが見れるということで楽しみですね！