オネエカミングアウトやファッション、「kiina（きーな）」への改名などで話題になった氷川きよしさん。
最近になって胸が膨らんでいるのではないかとのウワサも出ていました。
豊胸手術をしたのではないかというウワサも出るようになったのですが本当なのでしょうか？
この記事では、氷川きよしさんの容姿の変化について紹介します。
【画像】氷川きよしの胸が膨らんでると話題に
氷川きよしさんの胸について話題になったのが2022年12月7日に放送された歌番組「FNS歌謡祭」への出演時になります。
代表曲の１つである「限界突破サバイバー」を歌われたのですが、その時の容姿がこちらになります。
衣装の関係でちょっとわかりにくいのですが、胸のあたりが膨らんでいるように見えますね。
画像で見るとわかりにくいので動画についても紹介します。
こちらの映像を見ると、時折胸が揺れているような感じのシーンもありました。
また、1:40あたりの映像をみると、確かに胸を強調するようなポーズを決めていらっしゃいます。
写真を切り抜いてみました。
一瞬の映像のため、画像が荒いものしか用意できませんが、ちょっと谷間のような部分があることがわかります。
氷川さんはジェンダーレスについて2020年頃に告白されているということもあって、もしかして「豊胸手術したの？」と思われている方も多いかと思います。
その点について調べてみました。
氷川きよしの胸は豊胸手術？
氷川さんの胸に関しては、2021年7月頃に「週刊女性プライム」での報道でも報じられています。
この頃から確かに大きいことがわかりますが、当時はパットではないかと言われていました。
そのことを裏付ける情報もあって、Instagramを除いてみたところこのような写真を見つけることができました。
2022年9月に投稿された写真なのですが、車に乗っていてシートベルトを着用されていますよね。
かなり薄着ということもあって、おそらくこの頃まではパットを使用されていたように思います。
ただし、FNS歌謡祭の際は揺れていたということもあるため、もしかすると豊胸手術を行った可能性はありますが、公表はされていません。
2022年11月21日に公開されたPV「魔法に掛けられた少女」の中にはこんな映像があります。
マネキンに扮した氷川さんの映像を見ると胸の部分の膨らみがあることがはっきりとわかります。
この時もパットを入れている可能性もありますが、真相は未だに不明です。
氷川きよしの活動休止は性別適合手術？
氷川きよしさんは、2022年1月に「2022年12月31日を持って活動休止する」ことを発表されています。
氷川きよしさんの所属事務所は、21日にホームページで、氷川きよしさんがことし12月31日をもって歌手活動を一時休止すると発表しました。
朝日新聞
どんな理由で休止となっているのかは、今のところ明かされていません。
以前から言われていたのですが、もしかすると性別適合手術を行うためになのかとのウワサも出ていました。
人間の生殖機の携帯を変更するための手術療法。
日本でも大学病院などでの手術が行われている。
この手術に関しては、陰茎形成手術の場合は３ヶ月必要だと言われています。
手術期間もかかることから仕事を休む必要があるようです。
頻繁に病院に通う必要があることがわかりますね。
もしかすると、氷川さんは診断はすでに受けられていて、ホルモン療法に進んでいるのかもしれません。
ホルモン療法は、女性ホルモンの投与することによってバストが大きくなるなることもあるようです。
ただし、確実ではないようで胸を大きくする場合は豊胸手術が手っ取り早いと言われています。
ちなみに、日本では【シリコンバッグ、ヒアルロン酸、脂肪豊胸】という３つの方法があるようです。
もし、氷川さんが行っていたとすれば、ダウンタイムが短いヒアルロン酸の治療かもしれません
費用は50万円ほどで治療時間も10～15分、傷跡も目立たなくていいのですが…
デメリットとして、感染症のリスクだったり、持続期間も2～3年と言われていますね。
手っ取り早くていい反面、ずっとし続けなければならないなら、いっそのこと仕事を休んで本格的な治療をした方がいいように思います。
氷川さんの場合は、パットなのか豊胸手術だったのかは不明ですが、胸が大きくなっているということは今回紹介したヒアルロン酸の治療などをされた可能性は高いのかもしれません。
参考になれば幸いです。
コメント