2023年8月3日から配信がスタートするバチェラー5。
5代目バチェラーに選ばれたのは、バチェロレッテ2で注目されていた長谷川惠一(はせがわ けいいち)さんでした。
今ままでのバチェラーシリーズでは、富豪の方がバチェラーとして選ばれていただけあって長谷川さんが選ばれたことに驚いた方もいらっしゃるかと思います。
- 長谷川さんのお仕事とは一体なんなのか?
- 長谷川さんの年収はいくらなのか?
この記事では、バチェラー5の長谷川惠一さんの職業や年収などについてまとめてみました。
【バチェラー5】長谷川惠一の仕事は何?
長谷川惠一さんは、2つの顔を持っており、プロバスケットボールプレイヤーとパーソナルジムのトレーナーになります。
メインがどっちということに関しては、私ではわかりかねませんがバスケがメインのように思います。
長谷川さんは、プロバスケットチーム「UNDERDOG(アンダードッグ)」に所属しながら、自身の立ち上げた「&Keiichi(アンドケイイチ)」というパーソナルトレーニングのプロジェクトを立ち上げています。
プロバスケットボーラー
まず1つ目は、プロバスケットボールプレイヤーになります。
長谷川さんは、2022年6月1日からストリートバスケットチーム「UNDER DOG」というチームに所属されています。
それまでは、2022年5月31日までは「TOKYO LEDONIA(東京レドニアーズ)」という3人体制で活躍されていました。
学生時代からバスケ部に所属されており、三井住友海上に就職してからは「TRITONS」というチームで7年ほど活躍されていたそうです。
パーソナルトレーナー
長谷川惠一さんは、2022年6月に「&Keiichi」というプロジェクトを立ち上げています。
「長谷川惠一と一緒に色々な活動を通して、身の回りの方々や日本をココロもカラダも健康にしていきましょう」ということをテーマに立ち上げたフィットネスジムになります。
ちなみに店舗に関しては、『千駄ヶ谷駅の近く』ということだけしかわかっていません。
また、2023年5月13日には名古屋市にジムをオープンされているのだそうです。
名古屋の店舗に関しては、「NAKED」という愛知県を拠点におくジムで長谷川さんとのコラボなのだそうですよ。
【バチェラー5】長谷川惠一の年収はいくら?
ここまで長谷川さんの職業について見てきたのですが、気になる年収はというと1000万円ほどではないかと言われています。
まず、バスケットボールチームに関しては大体450万円と言われています。
月収にすると40万円ほどということで、一般的には十分生活ができる感じですよね。
強いチームとの格差もあり、いいチームだと2000万円は当たり前の世界なんですよね。
ただ、長谷川さんのチームはそこまでのチームということはないため、450万円くらいではないかと言われていました。
またパーソナルジムに関しては、実は案外低く成功したとしても350万円くらいと言われていました。
努力次第にはなるもののランニングコストや店舗数を考えると、多くても500万円程度ということなります。
つまり、長谷川惠一さんの年収は多く見積もっても1000万円ということになるわけですね。
ちなみに、歴代のバチェラーをされた方の年収予測は以下の通りです。
歴代バチェラーの年収も紹介
1代目(久保裕丈):1000万円
2代目(小柳津林太郎):2000万円
3代目(友永真也):3000万円
4代目(黄皓):5000万円
ちなみに、久保裕丈さんは、マツコ会議の中で「収入50万円いかなくて過去最低」と話していて低くなってしまったそうです。
そう考えると、長谷川惠一さんの年収はほとんどバチェラーに近いため、全く場違い感がないことがわかります。
会社を立ち上げて、バスケットボールチームで活躍されている優しいという方って、高スペックな感じがしますよね。
おそらく、バチェロレッテ2のイメージから考えると長谷川惠一さんってバチェラーっぽくないと思われるかもしれませんが、全然そんなことはないんですよね。
放送が楽しみですし、どんな展開になのでしょうか。
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