
90年代~2000年前半まで続いた人気トーク番組「恋のから騒ぎ」のメンバーの1人であった南米の鳥こと渡部いずみさん。
実は、整形手術をされているのですがどんな手術をされたのか気になっている方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、渡部いずみさんの整形前と整形後の比較や整形の内容についてまとめてみました。
【恋のから騒ぎ】渡部いずみ(南米の鳥)の現在がかわいい
名前:渡部いずみ(わたべ いずみ)
生年月日:1983年5月3日
出身:岐阜県岐阜市
「恋のから騒ぎ」では、2005年(12期生)から『南米の鳥』の愛称で親しまれた渡部いずみさん。
現在は、PINCHER(ピンシャー)というスキンケアブランドの社長さんをされていらっしゃるんですよね。
美容系ブランドの社長ということから現在でも週刊誌で取り上げられるほどの知名度があるようです。
現在のいずみさんはこちらになります。
現在はガングロを卒業されて、真逆の美白美女になっていることがわかります。
どうやら整形も行ったことがあるようで2022年7月18日に「日刊ゲンダイ」に856万円を掛けて全身を整形されたことを報道されていました。
渡部さんに会ったのは、東京都内の某社会議室。ギャルの片鱗は跡形もなく、見違えるほど美しく変身していた。なんと、856万円をかけて全身を整形したのだという。
引用元:日刊ゲンダイ
確かに、変わったなあと感じるのですが一体どんな手術を行ったのでしょうか。
【画像比較】渡部いずみ(南米の鳥)の整形した内容
こちらが、渡部いずみさんのビフォーアフターの比較画像になります。
「恋のから騒ぎ」出演から約15年ほどたった現在は、かなり顔が変わっていることがわかりますね。
おそらく、目や鼻などが変わったように思えますし、肌の明るさも変わったのかなあと言う感じがしますね。
整形に関しては、2022年11月20日に放送された「誰も知らない明石家さんま」に出演された時に知った方も多いようですが、実は以前からブログなどで紹介されていたこともあったことがわかりました。
【恋のから騒ぎ】渡部いずみ(南米の鳥)の整形した内容
2017年3月15日に渡部いずみさんのブログで整形箇所についてこのように触れられています。
ちなみに整形は
埋没6点、脂肪吸引各種、歯セラミック、眼瞼下垂、鼻中隔延長、隆鼻、眉間ゴアテックス、糸のリフト、二重アゴ脂肪吸引、注入系各種、水光注射、ライムライト、豊胸。
を経験しました。
私の第2の人生はプリモ麻布十番で作ってもらいましたよ引用元:アメブロ
この内容は2017年までの内容になるのですが、ざっくりというと【鼻の手術、目の手術、フェイスライン、歯の手術、胸の手術】をされているということがわかります。
- 埋没6点:二重の手術で、10万くらい
- 脂肪吸引各種:お腹や周り、背中、足、腕、頬などで18万~40万くらい
- 歯セラミック:歯のセラミック手術で16万くらい
- 眼瞼下垂:まぶたの下がってくるのを直す手術で2万~5万くらい
- 鼻中隔延長:鼻先を下げる手術で49万くらい
- 隆鼻:鼻を高くする手術で2万くらい
- 眉間ゴアテックス:鼻の手術でプロテーゼと同じく自然なラインを作る手術で30万くらい
- 糸のリフト:スレッドリフトと呼ばれる小顔リフトアップ手術で1本1.5万くらい
- 二重アゴ脂肪吸引:余分な脂肪を吸引する手術で2万~3万くらい
- 注入系各種:ヒアルロン酸、高持続性フィイラー、ボトックス、ダーマペンなどで4万くらい
- 水光注射:皮膚の下にダイレクトヒアルロン酸などを注入する手術で11万くらい
- 豊胸:胸を大きくする手術で5万円くらい
軽くまとめただけでも、数百万円単位の金額が必要ということがわかりますし、定期的にメンテナンスを行う注入系の手術もされているということで、856万円は確かにかかっているように思いました。
先程の写真を見ると確かに、目元や鼻筋が整っているようにも思えますね。