市原隼人のNG質問の内容は何？話題になった４つの候補まとめ

ROOKIESやウォーターボーイズなど数々の話題作に出演され、熱い男という印象の市原隼人さん。

実は、過去にNG質問をされたことがあったそうなのですが一体どんな内容なのか気になっている方もいらっしゃるかと思います。

市原さんと言えば、過去に交通事故やものまね芸人や元カノの件などで話題になったことがあったんですよね。

この記事では、市原隼人さんのNG質問が何だったのか？候補４つについて紹介します。

市原隼人のNG質問の内容は何？

上田と女が吠える夜」の中で明かされていたのですが、過去に出演した番組で上田晋也さんからNG質問を食らったことがあったそうです。

何の番組なのかは明らかになっていなかったり

実際にNG質問の内容がそのままオンエアされたのかも不明でした。

プライベートな内容ということで、あまり触れられたくない内容だったことが伺えます。

実は、市原隼人さんなんですが、過去に何度か悪いウワサが出ていたことがあったんですよね。

市原隼人のNG質問の話題になった４つの候補まとめ

NG質問の候補１：４度の交通事故

実は、14歳の時にバイク事故を起こしているのでえすが、その事故で同乗していた先輩は亡くなっています。

その影響から当時出演していたドラマ「ロング・ラブレター」を途中降板となっていました。

また、近所からも『運転が荒い』ということが有名だったようで、狭い道でも猛スピードで走っているところを度々目撃されていたそうです。

４度の交通事故ということで運転免許を取り上げたほうがいいレベルなのですが、それだけではなく『俺は100％悪くない』という発言も出ていたそうです。

「僕は100％悪くない」と発言したことや、現場検証ではふて腐れた態度であったことが周辺住民に目撃されており、当時、報じられている。

引用元：LINENEWS

NG質問の候補２：ものまね芸人への激怒

２つ目は、2013年頃にタレントの花香よしあきさんが市原隼人さんのものまねをしていたことで騒動になったことがありました。

こちらの騒動なのですが、後に和解となっています。

2013年3月19日に放送されたバラエティ番組「ものまねグランプリ」の中で、市原さんのものまねを披露したところ

翌日、市原隼人さんが自身のブログを更新、「役者を馬鹿にしてなめてるとしか思えない」ということを投稿されていました。

ちなみに当時のネタというのがこちら。

当時、ドラマ「ROOKIES」が大ヒットしていて熱い演技で知られていた市原さん。

「いえーいえー！集中集中」というフレーズのネタに頭がきてしまったのかもしれません。

その後、花香さんは違う番組の中で市原さんの楽屋に訪れたところ「どんどんモノマネしてください」と公認を得られたそうです。

一時は市原本人から「馬鹿にしてなめるとしか思えない」と不快感をあらわにされていたが、実際に会ったことで「話しをしてるうちに意気投合しいつか、いっしょになにかやれたらいいですね。

引用元：オリコンNEWS

NG質問の候補３：元カノとの破局

３つ目は、市原隼人さんの女性関係です。

実は、市原隼人さんなんですが中学3年生から約10年ほど交際していて方がいらっしゃいました。

女優の近藤成美さんという方で幼馴染で、結婚も視野に入っているような関係だったんですよね。

ところが、２人は2011年頃に破局。

“硬派で一途“というイメージでしたが破局理由について「身近すぎて家族としか見れなくなった」と話していたのだそうです。

市原くんにとってA子が女性としてというより家族みたいになってしまったみたいで…。

引用元：NEWSポストセブン

その後、市原さんは2014年9月にも出るの向山志穂と結婚。

2014年11月には長女も誕生していらっしゃいました。

「身近になりすぎて家族としかみれなくなった」という理由で、長年交際していた方と破局したことでちょっとイメージが悪くなったのかもしれません。

NG質問の候補４：ダウンタウン浜田への胸ぐら

2018年10月26日に放送されたトーク番組「ダウンタウンなう」に出演された市原隼人さん。

ダウンタウンとのトークの中で、ゲストの中村倫也さんから

というエピソードがあったんですよね。

そこで、ダウンタウンの浜田さんで検証する流れとなったのですが、かなり本気で浜田さんもタジタジでした。

ちなみに当時の映像がこちらです。

あまりの本気さに衣装が破れてしまい、ちょっとしたプチ炎上となったんですよね。

市原隼人さんは、演技やプライベートなどでも本気になってしまうことがあるようです。

そのため、今回紹介した４つのエピソード以外にももしかするとNG質問となっていることもあるかもしれません。

参考になれば幸いです。